2011年1月16日日曜日

インドネシアのパダン

生徒諸君!


てか、僕が海外インターンシップで行く所についてなーんも言ってなかった気がする。


行く所はインドネシアのパダン。



いや、どこ!?



そんな感じですよね、うん、わかります。
僕もそうでしたからね。

というか、

インドネシア=・・・・ジャワカレー?

みたいなイメージしかなかったわけですから(って、インタビューの時に言ってやった)。


そう考えたら、
海外に行くということは、

知らない国をグッと身近なものにしてくれるということ

なんだなと思いました。


国際理解教育について何やらかんやらやってるけど

つべこべ言わず、どっか他の国に行って来い!

ってのが一番の近道かも。


自分がいつも使わない言語を、自分以外の人が使ってる国に行って、

自分がいつも当たり前に見ている風景が全くない国に行って、

そこで何ができるだろう?

って考えた時、



うわ、自分に何もない!!


って焦ってしまう。

でも、何か出来るはず。


きっと何か出来るはず。

もっとおもろいこと出来るはず!

もっともっともーっとおもろいことができるはず!!


そう思ってると、ワクワクしてくる。


そう思って
命かけて走り出したら、
毎日がおもろくなってくるに決まってる。
しかもたった2カ月間しかいない。

一日一日が勝負。




ぜったいおもろいことしたる。



教育実習では出来なかったことを
向こうでやってくる。



「俺と一緒におもろいことやろうぜ!!」
って言ったら、


「何だよ、この日本人。帰れよ。」
って言われるかもしれない。


そんなの気にしねぇ。
てか、そんなの言われたって、わかんねぇ。
だって、インドネシア語習ってないんだもん。


まずは一発目の授業。
そこでどんなおもろいことやってくるか。
ワクワクするなぁ。


あ、皆さん、コメントに「コレやってみろ!」っていうのを書いてください。

出来る限りやってきますよ。


んで、帰ってきたら、出来たかどうかをチェックしましょう。

皆さんの色んな「おもろいこと」をお待ちしてますね。

1 件のコメント:

  1. 記念すべき1,000件目が俺だ!
    祝え!!

    まず一人生徒を買収して扉に黒板消しを挟ませんのよ。
    んで、君が扉明けたら黒板消し落ちてくるって仕掛け。
    斬新でしょ。

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