昨日は、水曜日でしたね。
『赤鼻のセンセイ』は見てくれたかな?
僕はテスト期間にも関わらず、見ましたよ。
しかし、今回のテストは、非常にキツイ戦いが予想されてましたが、
身体の方がついていかず、毎日寝ております。
齢のせいでしょうね。
もう徹夜はきついんです。
出来ても1日位でしょうね。
いくらコーヒーを飲んでも、ひとっつも眠気が覚めないのです。
「あぁ…眠い…」と思いながら勉強してもはかどらないので、
5時くらいに起きようと目覚ましをセットしますが、
まぁ確かに5時に起きるのですが、それからぼんやりとしてしまうのです。
「おかしいなぁ…眠いなぁ…」とぼやきながら、軽く1時間が過ぎ、
ようやくシャワーを浴びる気になり、シャワーを浴び、勉強し始める。
これが最近の行動です。
かなりなキャンパスライフを満喫してますね…
2009年7月28日火曜日
試験開始
今日からテストだ。
しょっぱなのテストの勉強は非常につらかった。
人眼をはばからず、ぶつぶつ唱えながら勉強するのが僕の勉強スタイルだが、
それも、きれいに整理されているノートを見ながらするのが前提となる。
例えば、
市場の失敗→費用逓減産業、外部性の問題、所得分配の問題
外部性:ある経済主体の行動が、市場を介さず、他の経済主体に影響を与えること
→外部経済、外部不経済の二つがある。
外部経済:予防接種など…
的なことが書いてあれば非常に分かりやすい。
その時、僕は、「市場の失敗の原因は何か?」という架空の問題を自身で作り出し、
その回答を独り言の中で回答していくのだ。
その中で必要な単語、意味を覚えていくこととなる。
非常に効果的な勉強方法なので、受験生の諸君は真似してみてはどうだろう?
しかし、講義ノートの質があまりよろしくなく、
意味もなく単語がポンと書かれているだけであった。
これではまず、講義ノートを解読する必要がある。
非常に非効率だ。
何とかテストは出来たものの、おかげで他の勉強がおろそかになってしまった。
何ということだ…
とかなんとか言いつつ、こういうことを書いている時間に勉強をしていればいいのだ。
てかそもそも授業に出ろという話である。
しょっぱなのテストの勉強は非常につらかった。
人眼をはばからず、ぶつぶつ唱えながら勉強するのが僕の勉強スタイルだが、
それも、きれいに整理されているノートを見ながらするのが前提となる。
例えば、
市場の失敗→費用逓減産業、外部性の問題、所得分配の問題
外部性:ある経済主体の行動が、市場を介さず、他の経済主体に影響を与えること
→外部経済、外部不経済の二つがある。
外部経済:予防接種など…
的なことが書いてあれば非常に分かりやすい。
その時、僕は、「市場の失敗の原因は何か?」という架空の問題を自身で作り出し、
その回答を独り言の中で回答していくのだ。
その中で必要な単語、意味を覚えていくこととなる。
非常に効果的な勉強方法なので、受験生の諸君は真似してみてはどうだろう?
しかし、講義ノートの質があまりよろしくなく、
意味もなく単語がポンと書かれているだけであった。
これではまず、講義ノートを解読する必要がある。
非常に非効率だ。
何とかテストは出来たものの、おかげで他の勉強がおろそかになってしまった。
何ということだ…
とかなんとか言いつつ、こういうことを書いている時間に勉強をしていればいいのだ。
てかそもそも授業に出ろという話である。
2009年7月27日月曜日
2009年7月23日木曜日
2009年7月22日水曜日
2009年7月21日火曜日
今回の教訓
今まで修理に出していた携帯が戻ってきた。
ぶっちゃけ、代替機の方が良かったが、ボタンが直って帰ってきたときのうれしさは、やはり良いものだ。
全て初期化されて戻ってきたので、非常に早い。
今度からは、ちょくちょく削除していくことにする。
しかし、思えばこのボタンの反逆とも言える行為。
自分に非がなかったと言えばうそになる。
だいたい、僕はこの携帯のことを宝物のように思っていなかった。
確かに代替機の方が性能は良いかもしれない。
しかし、やっぱり代替機なのだ。僕の携帯ではない。
大切かどうかは失って初めて気づくとよく言われるが、
今回の件は、僕の姿勢が問われたのではないかと思う。
「ちゃんとモノを大切にしてるか?」「宝物だと思っているか?」と。
嫌いだという思いが嫌いだという意思行動を起こす。
どこかで、邪険に扱っていたに違いない。
携帯のボタンが反抗してきたのも、「もっと大切に扱ってくれよ。」という意思表示だったのだろう。
携帯サンは、僕に離れた所にいる人とを結びつける端末だ。
それだけでありがたいことだ。
にも関わらず、僕は携帯サンに感謝していなかった。
情けない。
今回の件で改めて僕の姿勢を見直すきっかけとなった。
携帯サン、ありがとう。
そして、Sバンクさん、直してくれてありがとう。
「常に感謝の気持ちを忘れないこと」これがすべての始まりである。
ぶっちゃけ、代替機の方が良かったが、ボタンが直って帰ってきたときのうれしさは、やはり良いものだ。
全て初期化されて戻ってきたので、非常に早い。
今度からは、ちょくちょく削除していくことにする。
しかし、思えばこのボタンの反逆とも言える行為。
自分に非がなかったと言えばうそになる。
だいたい、僕はこの携帯のことを宝物のように思っていなかった。
確かに代替機の方が性能は良いかもしれない。
しかし、やっぱり代替機なのだ。僕の携帯ではない。
大切かどうかは失って初めて気づくとよく言われるが、
今回の件は、僕の姿勢が問われたのではないかと思う。
「ちゃんとモノを大切にしてるか?」「宝物だと思っているか?」と。
嫌いだという思いが嫌いだという意思行動を起こす。
どこかで、邪険に扱っていたに違いない。
携帯のボタンが反抗してきたのも、「もっと大切に扱ってくれよ。」という意思表示だったのだろう。
携帯サンは、僕に離れた所にいる人とを結びつける端末だ。
それだけでありがたいことだ。
にも関わらず、僕は携帯サンに感謝していなかった。
情けない。
今回の件で改めて僕の姿勢を見直すきっかけとなった。
携帯サン、ありがとう。
そして、Sバンクさん、直してくれてありがとう。
「常に感謝の気持ちを忘れないこと」これがすべての始まりである。
2009年7月17日金曜日
2009年7月15日水曜日
今日は素晴らしい一日
今日は水曜日です。
ということで、今日も夜10時から、
大泉洋主演『赤鼻のセンセイ』絶対見てくれよな!!
ちなみに、今日は15日ですね。
ということは…
そう、コブクロのシングルがリリースされました!!!!!
みんな、絶対買ってくれよな!!
僕はと言うと、やっぱり親に録画を頼み、
新曲は初回限定を購入しました。
ということで、今日も夜10時から、
大泉洋主演『赤鼻のセンセイ』絶対見てくれよな!!
ちなみに、今日は15日ですね。
ということは…
そう、コブクロのシングルがリリースされました!!!!!
みんな、絶対買ってくれよな!!
僕はと言うと、やっぱり親に録画を頼み、
新曲は初回限定を購入しました。
2009年7月14日火曜日
2009年7月9日木曜日
2009年7月8日水曜日
【水曜】この判断【どうでしょう】
今日からの毎週水曜はわくわくだ。
『赤鼻のセンセイ』が始まるからだ。
何度も言うが、僕は日テレのまわし者ではない。
あえて言うなら、洋ちゃんの子ネコだ。
注:子ネコちゃんとは、大泉洋ファンのこと。彼は自分のファンのことを「僕の子ネコちゃん達」と呼ぶ
みんな、見てくれよな!!
ちなみに、僕は親に頼んでDVDに焼いてくれと言ってしまった始末。
しかし、本当の子ネコちゃんなら、DVDがリリースされたら買うんじゃないかと思ってしまう今日この頃。
少なくとも親には僕が洋ちゃんの子ネコちゃんだということを認識されましたねぇ。
それがいいのか悪いのか、僕にはわかりません。
少なくともこの判断、親にDVDに焼いてくれと頼んだこの判断は間違いだとは思っていない。
最善の判断だと思っている。
水曜日での、この判断、どうでしょう。
『赤鼻のセンセイ』が始まるからだ。
何度も言うが、僕は日テレのまわし者ではない。
あえて言うなら、洋ちゃんの子ネコだ。
注:子ネコちゃんとは、大泉洋ファンのこと。彼は自分のファンのことを「僕の子ネコちゃん達」と呼ぶ
みんな、見てくれよな!!
ちなみに、僕は親に頼んでDVDに焼いてくれと言ってしまった始末。
しかし、本当の子ネコちゃんなら、DVDがリリースされたら買うんじゃないかと思ってしまう今日この頃。
少なくとも親には僕が洋ちゃんの子ネコちゃんだということを認識されましたねぇ。
それがいいのか悪いのか、僕にはわかりません。
少なくともこの判断、親にDVDに焼いてくれと頼んだこの判断は間違いだとは思っていない。
最善の判断だと思っている。
水曜日での、この判断、どうでしょう。
2009年7月7日火曜日
夏の予定
電源が届いた。
嬉しい限りだ。
これで家でもJobができると考えてしまう自分は、仕事中毒でしょうか?
昨年の夏休みには、沖縄に行くと豪語していたが、
いざ夏休みになるとそんな暇もなく、実家に帰るのが精いっぱい。
沖縄には行けなかった。
沖縄には、高校時代の親友がいる。
そいつに会いに行きたいのだ。
ならば今年こそ!
と粋がって見るものの、今年は来年を見据えて海外に行きたいと考えている。
二兎追うものは一兎も得ずというが、このまま悩み続けていれば、
どっちにも行けなくなってしまいかねない。
冬休みはいずれにしても行けないのだから。
悩んでる時には必ず「覚悟」の一文字が頭をよぎる。
僕は一体どこに向かえばいいのだろう。
悩んでる時に、ふと横には、夏の予定を立てる下回生の姿が見える。
若いってのはいいねぇ。
しかし、疲れを癒す旅に出てみたいと思う、そんな最近です。
嬉しい限りだ。
これで家でもJobができると考えてしまう自分は、仕事中毒でしょうか?
昨年の夏休みには、沖縄に行くと豪語していたが、
いざ夏休みになるとそんな暇もなく、実家に帰るのが精いっぱい。
沖縄には行けなかった。
沖縄には、高校時代の親友がいる。
そいつに会いに行きたいのだ。
ならば今年こそ!
と粋がって見るものの、今年は来年を見据えて海外に行きたいと考えている。
二兎追うものは一兎も得ずというが、このまま悩み続けていれば、
どっちにも行けなくなってしまいかねない。
冬休みはいずれにしても行けないのだから。
悩んでる時には必ず「覚悟」の一文字が頭をよぎる。
僕は一体どこに向かえばいいのだろう。
悩んでる時に、ふと横には、夏の予定を立てる下回生の姿が見える。
若いってのはいいねぇ。
しかし、疲れを癒す旅に出てみたいと思う、そんな最近です。
2009年7月5日日曜日
自分に足りないこと
最近、自分に足りないものがわかった気がする。
それは何か?
「覚悟」である。
自分には覚悟が足りない。
これまでの人生を振り返ってみると、のらりくらりと生きてきたように思える。
例えば大学入試に関して言えば、
ある大学に行きたかったが、心のどこかに「まぁ最悪どこでもいいや」という余裕があり、
その心の余裕さに付け込まれたために落ちてしまったのではないだろうか?
自分の長所はどんなところでもある程度のパフォーマンスを発揮できることだと思っているが、
それは時として短所にもつながる。
「ある程度」から「最高の」に移すためには、「覚悟」が必要だ。
今、就活云々の話もちらほらと出ているが、「覚悟」を持って臨まなければなるまい。
ある業界、ある企業に絞ることは、非常にリスクが高いことかもしれない。
しかし、その覚悟ができた人は強い。
後がないからだ。
仕事をするようになってもそれは同じだろう。
御客さんと向き合う時、覚悟を持って仕事に臨めば(もちろんそれに裏付けされた努力は必要だが)、必ず成功するはずだ(ここでは成功の定義はさておき)。
最後に覚悟についてある人がこう述べている。
それで今日のブログを締めたい。
「『覚悟』とは!!暗黒の荒野の道に!!進むべき道を切り開くことだッ!」
byジョルノ・ジョバァーナ
それは何か?
「覚悟」である。
自分には覚悟が足りない。
これまでの人生を振り返ってみると、のらりくらりと生きてきたように思える。
例えば大学入試に関して言えば、
ある大学に行きたかったが、心のどこかに「まぁ最悪どこでもいいや」という余裕があり、
その心の余裕さに付け込まれたために落ちてしまったのではないだろうか?
自分の長所はどんなところでもある程度のパフォーマンスを発揮できることだと思っているが、
それは時として短所にもつながる。
「ある程度」から「最高の」に移すためには、「覚悟」が必要だ。
今、就活云々の話もちらほらと出ているが、「覚悟」を持って臨まなければなるまい。
ある業界、ある企業に絞ることは、非常にリスクが高いことかもしれない。
しかし、その覚悟ができた人は強い。
後がないからだ。
仕事をするようになってもそれは同じだろう。
御客さんと向き合う時、覚悟を持って仕事に臨めば(もちろんそれに裏付けされた努力は必要だが)、必ず成功するはずだ(ここでは成功の定義はさておき)。
最後に覚悟についてある人がこう述べている。
それで今日のブログを締めたい。
「『覚悟』とは!!暗黒の荒野の道に!!進むべき道を切り開くことだッ!」
byジョルノ・ジョバァーナ
2009年7月3日金曜日
2009年7月1日水曜日
僕は決して日テレのまわし者ではない。
来週の水曜日22時から、大泉洋主演、『赤鼻のセンセイ』が始まる。
見ること必至だ。
皆さんも見てくださいね。
さて、その内容だが、ネタばれ覚悟で解説でもしてみることにする。
大泉洋の役は、院内学級の先生だ。
長期入院している子どもたちへの教育を行う。
ひょんなことで院内学級の先生を任せられた彼だが、
「笑うということは大切だ」という信念のもと、笑いを起こすために様々な仕掛けを施すが、
いつもスベって四苦八苦する…
そういった内容らしい。
この話を聞いたとき、僕は涙が出そうになった。
と同時に僕の教育精神ともかぶるところに感動を覚えた(自分に)。
こんな先生、人に僕はなりたい。
ちなみに、制作発表会の時に
「理想の教師は?」と聞かれた大泉さんはこう答えた。
「まいっちんぐマチコ先生のような…」と。
見ること必至だ。
皆さんも見てくださいね。
さて、その内容だが、ネタばれ覚悟で解説でもしてみることにする。
大泉洋の役は、院内学級の先生だ。
長期入院している子どもたちへの教育を行う。
ひょんなことで院内学級の先生を任せられた彼だが、
「笑うということは大切だ」という信念のもと、笑いを起こすために様々な仕掛けを施すが、
いつもスベって四苦八苦する…
そういった内容らしい。
この話を聞いたとき、僕は涙が出そうになった。
と同時に僕の教育精神ともかぶるところに感動を覚えた(自分に)。
こんな先生、人に僕はなりたい。
ちなみに、制作発表会の時に
「理想の教師は?」と聞かれた大泉さんはこう答えた。
「まいっちんぐマチコ先生のような…」と。
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