2011年8月16日火曜日

いきなり目標発表

タイのチェンマイに行く。
8月23日から9月15日まで。
何のトラブルもなければ。
日本語を教えに。

淡々と書きましたが、
淡々と目標を書いてみよう。

「僕の理想の教育をする」
テーマは「CreativityとImagination」

まぁ、こう見えても教育者になりたいわけで、
こう見えても自分の学校を作りたいわけで、
そうなった時に、自分がしたい教育、自分の理想とする教育が出来るように、
自分で無茶ぶりをしてみようと思ってるわけです。

「俺、○○な教育してみたいんだ~」

「へぇ、じゃあ今やってみてよ」

「えっ!?」

みたいな。


言ってしまえば、「やりたいことがあるんなら、今出来ることをしなよ」と。


ただね、これがまた難しい。

Creativity…誰も思いつかない、誰もしたことがない
Imagination…まるでそこにあるように、そこにいるように
そんな教育、どんな教育?

それはまた次回にでも。



2011年8月3日水曜日

節電キャンペーン

電車に乗ると、「節電を実行しております」というアナウンスを耳にする。
ふと考えると、おそらく去年の春や夏に、「節電を実行しております」と言われたらどうだろうか。
暴動、とまではいかないものの、ある程度の反対運動は起きただろう。
しかし、今回の震災の影響で火力発電所がやられ、電力供給不足が起きている、という事実があるからこそ、「節電を実行」出来るのだろう。

ただ、この「節電」キャンペーンはいつまでやるのか、が不明だ。
通常、何かしらのキャンペーンを行う際には「○日まで節電を実行しております」というのが普通な気がする。もしかしたら、どこかに書いてあるのだろうか。自分はその文字を見たことはない。

さて、この節電キャンペーンだが、国家による統制の度合いが大きいと感じる。
今日本国民の中に、「電力供給不足だ」という頭が働いているからこそ、このような日本全国をまたぐキャンペーンが出来ているが、あまりにも横暴ではなかったか。

確かに、電力不足だ、というのは分かるが、反対運動が起きる機会もなく、つまり、議論の余地なく、実行に移すところに若干の恐怖を感じた。
なにも、節電するな!と言いたいのではなく、それについて議論をしたか、というのがポイントだ。大した議論もなく、強制的に実行に移した、と考えれば、その実行力に脱帽だ。

もし、節電ではなく、「禁酒」だったら…
もし、節電ではなく、「禁煙」だったら…
もし、節電ではなく、「禁遊」だったら…

「非常事態→禁止」というのは、あまりにも短絡的ではないか。
もっと議論する風土を作り上げる必要があるだろう。

真面目なことを書いてしまった。

2011年7月19日火曜日

現代版ええじゃないか運動?

先日夜中に電車に乗ったら、女子高校生っぽい年代の若い女性3人が乗ってきた。
浴衣姿ということを見ると、どうやらお祭りか何かの帰りなのだろう。
どかっと優先席に座り、大声でしゃべっていた。
まぁ、よく見かける光景だ。

しかし、突然、某国民的ヒーローのMという帽子をかぶった髭のおっさんのジャンプの声マネをし始めたのだ。大声で。
モンスターに当たってGame Overになる音も出していたのだから、芸は細かい。

すると今度はクレヨン○ちゃんの友人の声マネをし始めた。
何故主人公の声マネをしないんだろうと思いつつも、その芸の細かさに驚いた。

席から立ち上がり、大声でモノマネをしていたのだから、車内は異様な空気に包まれていたはずだ。それでもいいじゃないか、と。そんなことしても、誰も怒らないし、個人が恥ずかしいと思っているだけで、なんともないじゃないか、それでいいじゃないかと。

言わば「ええじゃないか運動」である。
江戸末期には黒船や倒幕、殺人…ありとあらゆることが起きて、「ええじゃないか運動」が起きたが、今ももしかしたら、「ええじゃないか運動」が起きているのかもしれない。
地震や津波の時に、暴動が起きなかったということで外国から高い評価を得ているが、大きな視野ではなく身近な視点で、身近な所を見てみると、ほんの少しだけモラルが失われつつある状態を発見することが出来る。

江戸末期のええじゃないか運動は、その後の革命が起き、社会が大きく変わったが、今の日本はどうなのだろう。このええじゃないか運動の後に、何か大きな変革が起きるのだろうか。
かつて「大きな地震でも起きなければ、日本は変わらない」と言われたが、今は大きく変わっている、変わろうとしているのだろうか。

台風6号が日本を襲っており、今日も風が強く吹いている。
この風の向こうには、何が待っているのだろうか。

2011年6月15日水曜日

ガラパゴスジャパン

お久しぶりでございます。

突然ですが、今日は僕がUSTREAMに出演します。
本日15日20時半頃から一時間!

僕の顔を見ていないそこのあなたもこれを見て是非思い出していただきたい!
髪も切ってます!
服も違います!

是非見てください!!

http://www.ustream.tv/channel/%E3%82%AC%E3%83%A9%E3%83%91%E3%82%B4%E3%82%B9%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%91%E3%83%B3

2011年6月1日水曜日

めでたい!!

何も言うまい。
この暗い時期に、明るいニュース。
下の記事を読んでくれたもう。

著作権を言われたら、閉鎖します故…


大泉洋

突然のご報告でございます。

いつも私を応援してくださる皆様にご報告させて下さい。

本日私大泉洋は皆様のおかげをもちまして、無事に、一児の父親となりました。
はい。

つまり本日私の赤ちゃんが生まれました!

いやぁこんな報告初めてするのでどう書いてよいのか分からないです。

え~体重とか書くんですかね。

え~

69キロでした。

あ、すみません私の体重を書いてしまいました。

2905グラム。

元気な………



女の子でした!

いやぁ女の子ですよ。

僕に似ない事を祈るばかりです(笑)

本当に世の中の全てに感謝の気持ちでいっぱいです。
様々な関係者の皆様のご配慮で出産に立ち会う事も出来ました。

まだまだ父親というには未熟過ぎる僕ではありますが生まれてきてくれた子供のためにも、今まで以上に頑張って行こうと思います。 
これからもよろしくお願いいたします。

ありがとうございました。
2011/05/31 00:00
CUE DIARYより

2011年5月26日木曜日

復帰。ビンラディンの件について

いつの間にか、友人のブログに閲覧数が抜かれていました。

すみません、皆さん。
戻ってきました。

癖にしないとダメですね、こればっかりは。


そういえば、ビンラディン氏が殺害されたという話がありましたが、
人が亡くなった、というか殺害されたということがこれだけ喜ばれるっていうのは、
おかしな世の中だなと思いましたね。

法治国家であり、第二次大戦の時に裁判で罪を決定していたアメリカで、
裁判によってではなく、殺人で終わらせてしまったという所に、
どこか違和感を感じてしまいました。

イラク戦争の時は、ちゃんと裁判をしてましたから
これが、テロとの戦い、テロとの戦いの終わり方、なのでしょうか?


僕にはわかりません。

たとえどんなに悪人であろうとも、
亡くなった、殺された、ということが報道され、
それを喜ぶ人達の姿を見ると、
人間というのは、つくづくおかしな生き物だなと思ってしまいます。


そんな風に思うのは、僕だけなのでしょうか。

とまぁ、こんな感じで復帰していきたいと思います。

ではまた。

2011年4月13日水曜日

卒業して…

生徒諸君!

の前に、この度東北大震災で被災された方のご冥福をお祈りします。一日でも早く、東北地方の方々が笑顔を取り戻せるようにお祈りします。


4月に入り、随分と飲み会が増えるようになりました。
3月はインドネシアに殆どいたので、増えたといえば当たり前なんですけどね。
思えば、大学一年生の時には、(数人ですが)飲み会があって、終電に乗れず朝まで飲むといったことがよくありました。
あれから、2年生、3年生、4年生になり、それぞれ忙しくなり、飲みに行くことは少なくなりました。

でも、それは絆が薄くなったということを意味している訳ではありません。寧ろ飲み会に行かなくとも、当たり前に絆がある、俺達は繋がっている、ということを感じることが出来ていたのです。
なぜなら、近くにみんなの顔があったからなのです。
当たり前にそこに人がいて、「俺達仲間だよね?」と確かめなくても済んだからなのです。

卒業してから、飲み会が増えているのは、当たり前にそこにいた仲間がそれぞれの持ち場に行き、励まし合ったり支え合ったりする仲間がいなくなったからじゃないかなとふと感じました。
当たり前にいた仲間が「あ、もう近くにいないんだな」と感じたことがどこか寂しく感じられ、昔を懐かしみながら、飲んでいるのではないのか…


これからそれぞれ忙しくなり、飲み会に行くのも少なくなると思ったりするけれども、心配はしてません。
4年間で培った絆は簡単に消えやしません。

それぞれの持ち場で、
それぞれ一生懸命働きながら、
それでもちょっと疲れたな、しんどいな、と思った時、
京都に帰って来て、
みんなで飲みましょう。
そして、ここが「ただいま!」と言える場所なんだと思って、
また明日から頑張れる力を得て下さい。

そんな場を残った僕らは作って行きたいと思ってます。


春の風がまだまだ寒いなと感じつつ、僕は京都を歩いています。

2011年3月11日金曜日

残り8日…かぁ。

生徒諸君!

カウントダウンが始まりましたよ。残り8日です。

いやはや相変わらずな生活を続けております。

最近では、日本から持ってきた本は読まず、ひたすらノートに向き合っています。

なぜかって、

ホストファミリーがネット使ってて、ネットが使えないから。

これ致命傷。

さすがにね、ネット奪う勇気はないわな。

終わるのをひたすら待ってるわけ。

ノートだって、何書こうか迷ってるわけ。


最近、2年生のクラスにお邪魔させてもらいましてね。

新しく友達が増えたんですが、ただ、

もう残り1週間くらいしかない。


さすがに1,2回くらいしか授業出来ないけど…と思ってたんですが、

そんなことお構いなし。


どうやら最後まで教員生活をして終わるようです。


いいじゃないですか、この方が僕らしくて。

「終わりだから1週間休みにしますよ」とか、「終わりだから好きにしてくださいな」

なんて言われたら、嫌ですからね。


最後まであの学校で先生をしていたい。

それが今の僕の望みですね。


出来ることならば3年生の卒業式見たかったんですけど、

どうやらそれも叶いそうにないです。4月だから。


研修が終わっても、機会があれば日本の品々を送ってみようかな、なんて思っていたりします。

卒業式の日に合わせるとかね。いいんじゃないかい、俺?


幼稚園での研修も良いけど、高校生の研修もいい!と実感してます。

だって、

英語話せる生徒がいるもん。

英語が話せなくても話そうとしてくれる生徒がいるもん。

今度家に遊びに来い!バイクで迎えに行ってやるから!って言ってくれる生徒がいるもん。

インドネシア語教えてくれる生徒がいるもん。

インドネシアのギャグしたら笑ってくれる生徒がいるもん。


すっげぇいい所で研修させてもらえてるナァと始まってから今も思ってることです。

だからこそ、最後まであの子たちの先生として、笑わせていたい。

そう思ってやまない。


残り8日。まだまだやり残してることはいっぱいある。


2011年3月8日火曜日

インドネシアの曲

生徒諸君!

最近インドネシアの曲を覚えてきました。
Ya-Sudahlahという曲です。
意味はよくわかりませんが、『ドラえもんのび太のアニマルプラネット』の曲に似てる気がして、
なんか親近感湧いたんですよね。
でもじっくり聞くと、ラップなんで、アニマルプラネットのつもりで聞いてたら、驚きますよ。

一応Youtube張り付けたんですけど、見れるかな?

聞き取ったサビはこんな感じです。

アッパプニャートゥリジャーデ
クーカンサークーアダートックムン
ジャンガラバサンバルサーニー
コズエブリシングゴナビーオッケー(Cause everuthing gona be OK)



一度聞いてみてはいかがかな?

2011年3月6日日曜日

残り2週間。

生徒諸君!

研修期間が残り少なくなってきました。
「2か月じゃ足りない!1年くらいいないと!」みたいなことがよく言われますが、
ずっとなんでだろうと思って来ました。
ただ、今ならその気持ちがわかります。

あっという間で、何を自分がしてきてどんなことに貢献したのか、なんてよくわからない。
自分が目に見える形で何かに「貢献出来ている!」と実感するのには2か月じゃ足りないのです。

例えば自分は学校で色んなことを教えてます。
でもそれが果たして生徒の為になっているのか、
もっといえば、自分は生徒たちにとって何者なんだろう、自分はここにいていいのだろうか。
そういう気持ちが襲って来ます。
でもこれが1年とかだったら、自分がしたことを修正する期間があって、最後にはきっと「(○○に貢献したから)やっぱりここにきて良かったな」って思えるんでしょうね。


今はただ、自分が生徒たちから色んなものを受け取っている状態な気がします。
まだ自分の価値を生徒たちに与えていないような…いや、与えているのかもしれませんが、その実感がまだないのです。


インドにインターンに行っている友達から、「生徒とか先生とかじっくり観察して、それで何が出来るのか考えたらいいんだよ」とアドバイスを受けました。
そうしようと思っても2か月は短いです。

なにをするのが最適なのか、誰もその答えを言ってはくれやしないからこそ、
自分が大切にしてきた考えを基に、最後の2週間を駆け抜けたい。
ちなみに、僕の大切にしている考えとは、「感動」です。
「感動」をキーワードに、何かしようかなと模索中です。


19日にパダンを離れるのですが、生徒たちとの別れは非常につらい。
でも、だからこそ、共に過ごせるこの瞬間を大切にしたい。

そう思っております。


真面目なことを書きましたが、至って普通の生活を送っております。
カメラが壊れたのは致命傷ですが。

ではまた。

2011年3月4日金曜日

まさかの!

生徒諸君!

まぁ、なんでしょう。

すいやせん。


いやね、違うんですよ。
ネット使えなかったんですよ。



そういえばこないだ、やけに暑かったんですよ。
そりゃまぁ赤道にほど近い所ですからね、暑いに決まってるんですけど
それでも以上に暑かったんですよ。

よくよく考えれば、そういえばフットサルをやった後だったんです。

こっちのフットサル熱は暑いですよ。
色んな所にフットサル場があって、「大学終わった後に、行こうぜ!!」って誘ってくるんです。
誘い方がジャイアンですよ。


いや、でもねそれでも暑かったんですよ。
おっかしなぁと思って、服脱いだり、シャツ脱いだりしたんですよ。
いやはや、涼しい。
そりゃそうですよ、半裸体なんですからね。

でもその時気付いたんです。




黒のHEAT TECHだった。




まさか熱を吸収する素材の黒に、温度を保つ素材だったとは。
これが原因でした。

そんな生活の一部を切り取ってみました。

ではまた。

2011年2月24日木曜日

トークショーに参加したぜ。

生徒諸君!

怠惰なことで、ブログもあまり更新しておりません。
すみません。

昨日なのですが、地元のラジオに出演してきました。
FM放送でしたよ。8時から9時まで。

人気者は辛いね。


嘘です。

え~、こっちで開かれるP-BOXのイベントの告知で行きました。
最初はリスナーの方が電話で喋ってきたので、それに対応。
「アイシテル」ってなんて意味ですか?にちゃんと答えましたよ、良い声で。

どんな告知だよ。


その後は、アイセックの説明やP-BOXのイベントの説明や、色々あって、
ついに、私の出番でしたよ。
ただね、その時時計の針は8時50分を回っていましたよ。

さぁそれでは最後に一言!!って言われて、
俺の用意して来た数々の面白フレーズはどうするのだ、と思いつつ、
仕方なしに
「こういう場(トークショー)を設けてくれてありがとうございます。
2月26日にBank Indonesiaでイベントやるんで来てください。
アイシテル」と言いました。

馬鹿ウケでしたね。
多分パダン市の多くのリスナーの腹筋を崩壊させたことでしょう。



僕の夢の一つ、ラジオ出演はこうして終わったのでした。

そういえば、カメラが壊れました。

以上。

2011年2月21日月曜日

フットサル大会に出たぜ

生徒諸君!


今日はフットサルの大会でした!
HIV/AIDSのP-boxのイベントでね、色々なチームが参加してました。
またうまいんだな、彼らは。
インドネシアのサッカーのレベルは高くないと言われてますが、
何のことやら、フットサルのレベルは高かった。

数年後のインドネシアのFIFAランキングが楽しみです。



ただね、昨日、フットサルをしよう、大会だから!と言われて、
今日の8時半に行ったら、朝一番だけの出番で、それっきり何もなし!!
なんやそれ!!



でも久しぶりにフットサルをして分かったのは、

技術は衰えていなかったということ!

体力は衰えていたということ!

そして、

やっぱりサッカーは好きなんだなってこと!



アイセックメンバーと試合したんですけど、ハットトリックして(いぇ~~い!!)、
結局4-2で勝ちました!

即席の中国、台湾、日本の、インターナショナルチームで良く勝てたと思うよ、本当に。
でもこれがアイセックだから出来たことなんですよね。

国際社会の中で、中国・台湾・日本の合同チームが出来ることなんて、
はっきり言って考えられない。

国境を越えて、国際社会の中では決して出来ない幻のチームが、
Andalas大学の一室で生まれた瞬間でした。


アイセックの力は偉大だなぁと思いました。
こういうことが世界のあちこちで起これば、きっと世界は変わるはず。




明日もあるみたいですが、学校があるので、行きません。
実際問題、今日の学校は休んだんです(公認)。
明日は、学校に行って、生徒たちと触れ合って来ます!

ではまた。

えーっと、どういうチームがあるのかなっと…
え、Society VS Healthy??
社会VS健康!?
どちらが強いのか…見者です。



得点してガッツポーズ!

ハットトリックを決めたシーン!!

俺の魅力全開の今日の至玉の写真たちでした。

2011年2月17日木曜日

Global Village

生徒諸君!

さて、本日で何日目でしょうかね?
知りません。
ただ、もうそろそろ一カ月がたちます。
ということは、もう半分きちゃいました。


何か変わった所があるでしょうか?


まぁ、変わったのは、奥歯が生えてきたくらいですね。



今日は、Global Villageでした。
Andalas UniversityでGlobal Village。
5,60人は来てたんじゃないですかね?そこでドイツ、オランダ、モルドバ、中国、台湾、日本のTraineeが参加して、文化紹介をし合うんです。

ちなみに中国と台湾は分けるのか?と聞いたところ、かなりの剣幕で
「そうだ。中国と台湾は違う国だ」と叫んでおりました。
そういうご意識でいらっしゃるわけですか。


それぞれ思い思いのことをステージでやってました。
日本人Trainee達(4人)は、ドラえもん音頭を踊って、
『世界に一つだけの花』と『ウィーアー』を歌いました。

当然『世界に一つだけの花』は振付も完璧で。
ただ、『ウィーアー』は少し歌詞を間違えてしまいました(俺のドジドジ!!)。。。

でも、会場からは、それはそれはいっぱいの拍手をいただきまして、
北島康介ばりの「超気持ちいい!!」
癖になるよね。

結婚式でも『永久にともに』を歌ったけど
やはり冷やかな目で見られておりました。
いや、生徒たちはね、優しいから、盛り上げてくれたけど、
やっぱりこっちの人たちは、ガンガン行く歌がお好きでね。
優しい曲はあまりお好きじゃない模様。

それと比べるとね、やっぱり今日は気持ちよかったですよ。
曲も曲ですからね。



ていうか、俺、こっち来てから、人前でかなり歌っていないかい?
学校では、「Hey!Mr.key!! please sing a song!!」の雨嵐で、
なんだい、俺はカーステレレオかい?と。

でもね、いいんですよ。
好きなコブクロ歌ってますからね。
だーれも共感してくれませんけども。

ちなみに、今度イベントでもまた歌を歌います。
コブクロの曲を歌うことになっております。
今度はね、間違えることはないでしょう、コブクロですから!


明日は僕の授業は休みだけども、学校に行ってみようと思います。
何をするわけでもないけど、とりあえず行ってみて、
先生のお手伝いが出来れば手伝ってきて、
放課後に日本語とか折り紙とか出来ればいいですね!


だいたい今日はこんな感じだ。
そういえばこないだ皆で行った海の話やReal PlayerをDLするとようつべのDLが出来るように」なるってことを今更知った話や、そういった色んな話をしていないのだけれど、
まぁ後日談にしよう。



Global Villageを終えてパシャリ!
左から二番目の方の笑顔が素敵!

マンジュウ、そんなとこで寝ないの!
風邪ひくよ!
しかし、かわいい。

2011年2月13日日曜日

改めて研修への決意


生徒諸君!

ずいぶん長い間休んでおりました。
心配して下さった関係者の皆様、本当にすみません。
「早く更新しろ」という声が山のようにきまして、こりゃいかんなと。それで書こうと思っております。


研修開始から3週間経ちました。つまり、残り5週間。
教授によれば、半分を過ぎたら一気に時間がたつのが早くなるとのこと。
ということはまだ時間はゆっくりしているのだろうと思う。

ただ、やることはほとんど同じ。

月曜・火曜はホテルのゲストとして生徒の対応を受ける。
水曜は英語の授業のサポートをする。
土曜は自分の考えた内容で授業をする。
その繰り返しです。
楽とも言えないし苦しいとも言えない、そんな毎日。

ただ、今日思ったのです。


このままでいいのか、と。


パダンの人たちは凄く良い人ばかりで、土曜も仕事があるって言うと、Skipしちゃえよ(ずる休みしろ)って言ってくるくらい優しい人ばかりです。

ただ、

何の為に来たのか。

そう考えると、これが決してぬるま湯じゃないと分かっていても、
その現状を維持しようとしている自分がそこにいることに気付いて、
「初めての海外だろ?バカンスだと思って、楽しんじゃえよ」ってささやいてくる。

正直に言って、僕に与えられた仕事はいい加減にしようと思えば、いくらでもいい加減に出来るわけです。



その瞬間、砂漠の一節(といってもラモーンズの言葉ですけど)が頭に浮かんでくる。
 「お前たちは支配されてるのか?それとも命令してんのか?お前たちは前進してんのか?それとも後進してんのか?」


そして、また次の一節が頭をよぎる(といっても坂口安吾の小説のセリフですが)
「一心不乱に、オレのイノチを打ち込んだ仕事をやりとげればそれでいいのだ」



この3週間の自分にこの問いを投げかけた時、胸を張って「前進している」「一心不乱にやりとげている」と言えるのだろうか。



僕は砂漠に雪を降らせるために、パダンに来たのだ。


西嶋は砂漠に雪を降らせるために、自分に出来ることを一心不乱にやり遂げた。

僕はどうだろう。



自分に出来ることは100%出しきっていない。



そう感じた時、休みの日(木曜と金曜)に学校に行って、授業の邪魔にならないように、放課後の時間を使って、何かしようと思えてきた。

ただ、べらべらしゃべるだけじゃなくて、きちんとした「授業」の形として。


それが砂漠に雪を降らせるための最善の策とは思わないが、今はこれが自分に出来る最善だと思う。

明日は結婚式のウエイターをやる。
ウエディングソングを披露しろと言われたので、コブクロの『永久にともに』を歌うつもりだ。


砂漠に雪を降らせることが出来るのか。

2011年1月31日月曜日

インドネシアな生活~パダン9日目~


生徒諸君!

130日午後6時でございます。


今日は朝の6時からバスケしようって昨夜言われたのに、起きたのが8時過ぎ。
完全に寝坊。

しかも、今日はHIV AIDS P-BOXのイベントがあって、それが8時に集合せにゃあかんかった。

慌てて身支度をしてるのを横目にゆっくり朝飯を食ってるAldo

さすがに急ごうよ。
飯食いながら漫画読んでる場合じゃねぇだろ。

とか言いながら、俺も食いましたけどね、朝飯。
野菜とジャガイモと豆腐をゆでたものをご飯の上にかけて、チリを少々。そこにチリまみれの魚を乗せていっちょ上がり。
それを手で食べるわけです。


P-BOXのイベントは大きなホールの大体半分くらいの人数がいまして、まずまずの集客かなと思いましたね。
ただ、




何言ってんのか、わかんねぇ。



その一言に尽きる。

傾聴力抜群の俺でも、さすがについていけなかった。


っていうか、サッカーするチャリティーイベントじゃなかったのかよ・・・



っていうか、こっちは凄いですよ。
何がって、ゲストスピーカーが話してる最中に、アイセックメンバーがうようよと入ってきたり、外でべらべらしゃべったり、講演中に携帯のゲームをやったり…
イベントが終わったら、急に踊りだすし…


で、で、で、
今日はそれ以外にもあったんですよ、イベントが!!
それは…


結婚式!!!



しかも、タダ飯!(笑)


いや、タダ飯だから行ったわけじゃなく(その事実は後から知ったんだもん)、
同じ研修中の中国人のホストファミリーの結婚式だからですよ。

あいにくの雨で足元がお悪い中、たくさんの方がお越しでしたが、
やはりお婿さん、花嫁さんは輝いておりました。

中国人の研修生も、ミンダナオ島の伝統的な衣装を着てまして、
非常に輝いておりました。
なぜなら、金ぴかだったので。


お金には困らなかった一日で、そういえば夜にはホストファミリーと一緒にパダンビーチで飯を食ったり、でもそこには巨大なネズミがいたり、と思ったら猫が俺の脚元に寄って来て、「いや、てめぇは仕事をしろよ」とつっこみたくなったり、ただ、その話はあまり面白くないのだけど、そういうこともあったが、大体こんな感じの一日だった。

パダン、1月30日午後の6時。
僕は生きてるナァ

<至玉のパダンの写真>

暗くてわかりずらいですが、
講演者と写真を撮る人が近いです。

仲の良い中国系EP達。

真ん中にいるのが、花婿と花嫁。周りに女性陣。
この後男性陣でも撮ったのだが、その写真は…ない。



2011年1月30日日曜日

インドネシアな生活~パダン8日目?~


生徒諸君!

129日午後5時でございます。
今日は授業してきました。
相変わらず10時集合というのに、945分には着きましてね、10時半から授業や!!って思ってたら、なんやかんや言われて、結局12時から開始ww

これぞ、海外クオリティーですな。

前日、一体何を伝えればいいのやら…と悩んでましたが、今日の目標は、「俺の顔と名前を覚えて帰ること」っていう風に考えて、つべこべ言わず俺の伝えたいこと、俺のやりたいようにやればいいじゃないと開き直りました。

んで、結局
①自己紹介
②日本の位置、国旗、四季
③京都の様子、同志社大学
④昔ながらの遊び→あっちむいてほいを皆で遊ぶ
⑤コブクロのYellを聞く(ようつべにて)
で行きました。


手前味噌ですがね、①も②も③も特に問題はなく、④が一番問題でしたね。なかなかうまく説明出来ない。

あっちむいてほいはねぇ…
英語で説明するとなると、ここまで難しいか、と。

ペアを作って、じゃんけんする。じゃんけんして勝った人が「上、下、右、左」を指差しながら「あっちむいてほい」という。負けた人は、顔を「上、下、右、左」のどれかを向く。もし同じ方向になったら、顔を向けた人は指差した人の後ろに着く。違う方向だったら、じゃんけんからやり直し。

これをね、説明するのは至難の業ですよ。
登場人物が色々でてきて、誰が誰なのかを説明するのがひじょうに難しい!!
長々と説明するのも悪いし…的なことを考えてたら、若干パニ狂いました。


⑤は一番だけ歌いました。拍手喝さいでしたよ。
さすが俺。

そういえば、歌う前にコブクロのようつべを流したんですけど、歌ってる最中「Nice」って言う声を聞きました。なんか、自分のことじゃないですけど、嬉しいですよね。

パワポには、英語で意味を載せておきましたらば、またその意味が良くて良くて…
英語の先生も「こりゃ良い歌詞だ」って言ってました。
コブクロの曲は言語の壁を乗り越えますね。

僕が歌った時も、皆聴き惚れてまして、みんな(ではないが、数人は)自分の携帯をかざして、録音してましたね。是非練習してくれ!!


インドネシアでは五輪真弓の「KOKORO NO TOMO」という曲が流行ってたらしく、英語の先生も知っていました。そういえば「水曜どうでしょうベトナム縦断編」でも五輪真弓の「恋人よ」を知っているベトナム人がいましたね。
誰が五輪真弓をパワープレイしてるんだ??

あ、でもインドネシアで流行っているのは、インドネシア地震の復興の時にどこかのDJが「これや!この歌や!」って思って流行らせたらしく、今では第二の国歌の扱いを受けてるとか受けてないとか…



授業が終わったら、「もうちょいゆっくりしゃべった方がいいかも」と指摘を受けました。
うーん、確かに。
「抑揚」ですね。

俺に足りないのは、そこだ。
感情をこめてしゃべるとかゆっくりしゃべるとかそういうことだ。
教師の見る部分って万国共通なんですね。



そういえば、次の授業何しようかって聞いたら、「日本のお化けを教えて!」言ったから、「なんで?」って聞くと「インドネシアにはお化けがいっぱいいるから!」って生徒が言われて若干驚いたり、実は今日はアイセックメンバーはパダンビーチに行って、1人で飯を食ったり、そういう色んな事があったけど、今日はだいたいこんな感じだ。


パダン、129日午後の7時。
僕は生きてるナァ。

<至玉のパダンの写真達>

生徒たちに囲まれるイケメソ。

授業風景。笑ってくれてなにより。
最後にはコブクロ歌いましたよ。

平気で道の横にヤギが…

2011年1月28日金曜日

インドネシアな生活~パダン7日目~

生徒諸君!


昨日は会社3社くらい連れまわされてしまって、1時からMeetingがあって…
っていう感じで、結構疲れまして、すぐに就寝させていただきました。
サーセン


今日は、朝からアイセックメンバーと一緒にフットサル!!
インドネシアの人たちは、サッカーが大好きなんです。
FIFA的にはあんまり強くないんだけど。



サッカーって、言葉の壁なんていとも簡単に越えることが出来て、
一緒にボールを追いかけて、ドリブルをして、パスを出して、シュートして…

ただそれだけなのに、フットサル終わった後には、すっかり仲良し。

こういうのいいよね。


もちろん、これだけで一緒に仕事が出来るとかっていうわけじゃない。
英語だって、インドネシア語だって、必要。
でも、なんでAkiが幼稚園であんなことが出来たのかって言うと、
それこそ、言葉じゃなくて、「心の繋がり」だと思うのです。


Aki自身のキャラクターもあったと思うし、あの幼稚園の先生や子どもたちだから、というのもあるけど、一緒に遊ぶ、一緒に生活する…言語化しずらいけど、そういう繋がりこそが、普遍的に大事なんじゃないかって、そう思ったのです。


明日は待ちに待った授業です!
心の繋がりを大事にしながら、動きのある授業、次もまた行こうと思える授業を、作っていければと思います。


そういえば昨日EntrepreneurP-boxのOCPのSusanに、「お前はOCPの顔じゃない」とか言われたり、Chinese EPはやっぱりChinaで固まるナァと思ったり、今日は若干OPP芸人になってしまったり、カラオケ屋さんを経営してる女社長が全ての食べ物を半額にしてやるって言われたり、そういうばかばかしいことばかりあったけど、だいたいそんな所だ。

1月28日13時インドネシア、パダン。
僕は生きてるナァ。

<至玉のパダンの写真>

カラオケ屋さん。なぜか中華風のデザインになっている。
これも華僑の影響なのかしら…

奥にある建物の屋根がパダン伝統的な屋根なんですって。
パダンの公園にて写真。

手前の左側の女の人がOCPのSusan
手前の右側の男の人が仲良しのIjul

みんな良い奴ら!!




2011年1月27日木曜日

インドネシアな生活~5日目~


生徒諸君!

126日夜の6時でございます。
今日は、945分にSMK 6 Padangに着きました。時間通り。Japan Quarityですな。
クラスに入って自己紹介!・・・と思ったら、そういうわけでもなく、普通に時間の調整でした。
まだまだ黒板の前には立てないんですね。
世の中そう甘くない。

で、一週間のスケジュールが決まりまして…


月曜日:7時から:Hotel Accommodation Departmentの子たち
火曜日:7時から:Hotel Accommodation Departmentの子たち
水曜日:時間を聞き忘れた:English Classの子たち
木曜日:休み
金曜日:1時から:English Clubの子たち(ない時もある)
土曜日:11時から:English Clubの子たち
日曜日:休み

てな感じです。
土曜に行った時に、水曜日の時間を聞いておこう。

金曜と土曜は、Clubなのでシラバスもなく、俺の自由にやれるそうです!
参加人数が、5人~40人と幅広いんですって奥さん、予備校の夏期講習じゃないんだから…


楽しかったら次の参加人数が増えて、楽しくなかったら参加人数が減る。


むちゃくちゃオモロイシステムじゃないですか!!


毎回ワクワクしますよね、今日は何人来てるかな~って。

江戸時代はそういうシステムだったらしいですよ、お金をもらってる分おもろい(昔は賢いとかわかりやすいっていう意味ですが)授業をしなければならないし、お金を払ってる分おもろい授業じゃないと次から行かなくなるんですって。
厳しいけど、そういう環境じゃないと、教員レベルも向上しませんよね。


是非ね、講義室いっぱいにしたいじゃないですか!


あ、ちなみにね、319日にPadangからJakartaに行くんですけど、出る便が18時くらいなので午前中は学校に行って、授業をして帰国しようかなと思っております。Farewell Partyしましょうって言ってくれてね、良い学校だなって思った。
マジで、良い授業にしよう。


皆さんの中で、こんなんしたらおもろいんじゃない?っていう意見があれば是非アドバイスして下さい。よろしくお願いします。


そうそう、大勢の生徒たちの前で自己紹介する機会はなかったけど、6人くらいの生徒たちが遊びに来てくれてね。
結構仲良くなりましたよ!

Ryanoと歌唱力対決しようって言われて、俺が「1/6の夢旅人」のサビを歌ったら、あの野郎、俺は良いわって言って歌わなかった。恥ずかしいのか、俺の歌唱力にビビったのか…

明らかに、俺の歌唱力にビビったんでしょうね。



帰り際、名も知らぬ高校生と校庭(なのか…?)でサッカー(といってもリフティング)したり、Aldoと飯食ったけど、チリソースが辛すぎて慌ててTeaを頼んだら、そのTeaが甘すぎて、両極端やな!って言ったら、Aldoが思いっきり笑ったり、パダンビーチでAldoと一緒に写真を撮ったり、そういった話も面白いのだけれども、今日はだいたいこんな感じだ。


パダン、126日水曜日
僕は生きてるナァ。

<至玉のパダンの写真>

ここがTNでございます。結構綺麗なんです。

思いのほかAIESECがうまくかけたけど、
肝心の自分の名前が潰れてしまった。
ま、よしとしようじゃない。

海岸からの帰り道。
おっさん!逆だよ、逆だよ!!
ヘルメットしないでどこ行くの!?


2011年1月26日水曜日

インドネシアな生活~パダン4日目~


生徒諸君!

1月25日、夜の9時でございます。

今日はね、ついに行きましたよ、SMK 6 Padang!
8時って言ってたのに、結局8時40分にRisaに会いまして、Busの乗り方降り方を学びました。
残念ながら写真はないですが…


現地にはラブワゴンみたいなミニバス(Anko)が走ってますが、それだと乗り換えをして、金が倍かかるんでっていうんで、バスを使います。

カラフルで爆音鳴らしながら走る姿は、一見すると暴走族かなと見まがう限りですよ。
歩いても30~40分くらいって言ってたんで、いつか歩いていこうかなって思ってます。



<乗り方・降り方>
①どこでも良いので、乗りたい時にBusが来たら止める
②降りたくなったら、手を叩く
③お金は肩をトントンされるので、Rp2000(大体20円)払う




SMK 6 Padangは公立の高校で、職業訓練高校みたいな所でね。
4つのDepartmentに分かれてますねん。
ヘアーカット、服のデザイン、コック、ホテル業務…だったような。

っていうかね、みなさん、ホテル持ってるんですよ、この学校。
しかも、しかもね、ホテルマンの育成だって言って、毎日学生にRoom Keepingさせてるんですよ。
アルバイト感覚wwww




色んなクラスを回ったけど、どこでも笑われてしまうのはなぜなんだろう?
ははぁ~~ん、きっと日本人が珍しいからだな。
それにシャイなんだな。
だからだ、きっと・・・





泣いてなんかないやい。



でもね、良い生徒たちだし、良い先生たちですよ。

結局今日は学校の紹介だけで、クラスに入ることはなかったけど明日10時に行くんだってさ!

案内してくれた先生のクラスに入るって言ってました。

ということは…

運命の自己紹介!!!


さっそく自己紹介考えましたよ。

Selamat siang. Perkenalkan.(こんにちは、はじめまして)
Nama saya Keisuke.(私の名前は圭介です)
Dari Jepang.(日本から来ました)
Saya mahasiswa.(大学生です)
Saya ganteng.(ハンサムです)
Saya semestrung 4.(4年生です)
Gurusan saya economy.(経済学を選考しています)
Salam Kenal.(よろしくおねがいします)


これで、ばっちりだろ。
あ、これ全部インドネシア語ね。
アイセックメンバーから教えてもらいました。


そういえば、やけに気が合って、冗談ばかり言い合うIjulとか、いつも名前を忘れてしまうボケをして、「Keisuke~~!!」って怒ってくるRayとか、俺の方に「Hey,Spider!!」って言ってボケるWaterとか、その他色んなアイセックメンバーがいて、明日は俺をおいて(なぜなら俺は研修があるから)他の町に遊びに行くとか、そんな諸々のことがあったけど、今日はだいたいこんな感じだ。


パダンの1月25日午後の10時。
僕は生きてるナァ。


<至玉のパダンの写真たち>

TNが持つホテルと案内してくれた先生。めちゃくちゃ良い人!

新たに中国から2人EPが来た。気の強いこと強いこと…
右の子は会長みたいな感じです(知ってる人は笑えばいいさ!)

ここ(奥)がアイセックオフィス。あ、車じゃないですよ。