2009年5月26日火曜日

豚インフルが新型インフルを生み出した!?

ここにも豚フルのせいで困っている人がいる。
インフルエンザにかかったわけではないが、明らかにその被害を被っているのだ。
ネットが使えない、印刷できないという被害だ。
おやちょいと待て、お前メール流しとるじゃねえか、そもそもこのブログを書いとるじゃねえかと疑問に持たれた方もいらっしゃるだろう。
昼間流すメールは、カフェで流している。
しかもそこでジョブもこなすから、大体3、4時間は平気で居座る。コーヒー一杯で。
なんと迷惑な客だ。
夜はというと、友人の力を借りている。
このブログは友人のN氏の家で書いているのだ。
他にも友人のS氏の力を借りている。
いろんな人に迷惑をかけているのは、僕も豚インフルエンザも同類なのかもしれない。
さしずめ、ケインフルエンザというところであろうか。
とにもかくにも、迷惑を掛けてしまって、本当も申し訳ないと思っております。
ネットはともかく、プリンターは購入を前向きに考えた一日だった。

2009年5月21日木曜日

進化することにつかれた人間たち。

ボックスをあさると、H会社のプリンタの電源が出てきた。
無我夢中でMy PCに挿すと、なんと!電源が付くではないか!!
「はぁ、これで学校のPCの世話になるのか…起動がくそ遅いんだよ!・・・」
などと思い、憂鬱だった気分が一気に晴れ、
「わぁ!元の生活に戻れるのね!」というコナンが黒の組織を倒し、新一に戻った時のような感動を覚えた!と同時に、大きなカメラ屋に対しての怒りが沸々と湧いてきたのだ。
思えば、店員もH会社の電源のアダプタを一つ持ってきていた。
それを試せばいいものの、挿すことはなく、
「お客様のPCの製品番号は?」と聞いてきた。
なので僕は「え、これですか?」とPCの製品番号と思われるものを見せた。
「少々お待ちください」(奥の方に行き、おそらく僕のPCと同じ製品番号があるかどうかを確かめていたのだろう。戻ってきたら何やらH会社の紙を取りだし)
「申し訳ありません、こちらの商品、もうウチでは置いてないんですよ。なのでね、こちらの東京にあるHPの製品工場(と言っていたのかは定かではないが、そのようなところ)にお電話していただくか、Webから申し込んでいただく形になります、ハイ」と言ってきた。
いや、今電源ないからPCからWebでの申込はできねぇだろ!と思いながら、
「はい、じゃあ電話します」と素直に答えてしまった。

たしかに、何の疑いも持たなかった僕にも非がある。
しかし、やってみる価値はあるだろう。

現代社会に住まう市民(無論僕も含む)は、失敗を恐れ、試すということに憶病になっているのかもしれない。一歩踏み出してみれば、そこに新たな可能性が見えてくるかもしれないのに。
その一歩で、人は成長する。
恐れることはない。一寸先は闇かもしれないが、二寸先は光かもしれないのだ。出来ないのなら、出来るまでやればいいのだ。
僕はそう考える。

2009年5月20日水曜日

充電器。

PCの電源アダプタが壊れてしまった。
接触が悪く、なかなかうまい具合にならない。
ムカついたので、大きなカメラ屋さんに行った。
しかし、店員に聞いたところ、「ウチにはおいてないですねぇ…」と一掃。
おいおい、電機屋!
せっかく、自転車で20分かけて行ったのに…
仕方ないので、マニアックなゲームを購入し、H会社に電話。
下宿先の名前を聞きとれないらしく、何度も連呼。
おいおい、オペレーター!

電源アダプタに振り回された一日でした。
体力充電器が欲しいです。

2009年5月19日火曜日

新型マスクニューディール政策

新型インフルエンザの影響で、神戸・大阪の大学が休校措置を取ったらしい。
さらには、各地でマスクが大流行。
官・民一体で非常に早急な判断だと言える。
しかし、この新型インフルエンザ。
中身は普通のインフルエンザとほぼ同じらしい。
なのに、なぜそこまでマスクを購入するのか?
マスコミの影響は否めないが、その先には何があるのだろうか?
マスコミと密接な結び付きがある政府に原因があるであろう。
私は、これを、不況に対する景気対策と考える。
名づけて、「新型マスクニューディール」。
マスク購入をある意味義務付けることで、マスク購入者を増やし、薬屋を設けさせる。
薬屋が儲かるということを把握する投資家は、間違いなく薬メーカーに投資をするであろう。

これは消費者のニーズを把握しているからだ。
消費者の根本にあるニーズは、「生きたい」という思いである。
その生存が脅かされる状況になると、人々はどんな消費活動もしなくなるはずである。

つまり、今回の騒動は、
①新型インフルエンザパンデミックの恐れを促し、生存の脅威をあおる
②どうすれば生存できるのだろうか?という消費者の悩みを「マスク」というモノ(商品)を提示
③消費者は購入の道へと走る
という論理で成り立っているのではないだろうか?

この一件で、医療・健康への投資が進み、景気が上向きになるとともに、我々の生きるという意味での生活が向上されることを切に願う。

2009年5月18日月曜日

豚?風邪?これからの日本。

豚インフルエンザが流行ってます。
でも僕は風邪です。腹もおかしいです。
豚インフルではありません。

これから熱くなると考えて、豚インフルは死滅すると思うのですが、
梅雨の季節に入るので、ジメジメ、ジトジト、髪はクルクルとなるでしょう。
ジトジト感よりは、髪のカーリング感で不快指数が高くなること間違いなし。

夏バテにならないように、元気になりたい。
小沢さんが辞任した、この日本のように、僕も。

2009年5月16日土曜日

齢を取るって…

キックベースをした、風邪を引いているにも関わらず。
5点入れたら強制的にターンエンドになるという特殊ルールのおかげで、10点はすぐに入った。
しかし、年齢のせいなのだろうか、みんなの動きが鈍り、アウトになる率が多くなった。
昔は、早く大人になりたかったが、今では子どもの時の方が良いと思う。
子どもの時に大事にしていたものが、大人になると失われてしまっている気がするのだ。
いや、失われているのではない。忘れているだけなのだ。

そう、だから僕は数検云々の話を忘れてしまっているのかもしれない。

2009年5月14日木曜日

自分との戦いとは非常にシビヤなのだ。

どうやら、風邪を引いたようだ。
これから、風邪の引き始めに効く、はちみつ柚子を飲もうと思っている。
ビタミン豊富かつHOTの非常においしい飲み物だ。
また、ラベルの隅っこには名言が載せてあり、飲人に一瞬の安らぎを与えてくれる。
風邪は万病の基と言われている。早めに治したい。
風邪はボディブローのようにじわじわと精神的ダメージを与えてくれるのだ。
というのも、風邪になると、今までのJobこなし量が半減し、これまでの自分と弱くなっている自分を比較することで、「ああ、あれもやらねば…これもやらねば…」という精神的ダメージを受けるのだ。
しかし、風邪を乗り越えたときの爽快感はハンパない。
結局、風邪との戦いは、弱い自分との戦いなのだ。
「ああ、あれもやらなきゃ…」と感じる自分と、「いや、ここはひとまず休もう」と感じる自分の戦い。
はたしてどちらが勝つのだろうか?

2009年5月12日火曜日

谷敬は夜景とも読めるのだ!

お久しぶりです。
タイトルを変更してから、例の課題を解いてないので、更新できませんでした。
A氏などから更新キボンヌを言われたので、
問題には答えずに更新することにします。

さて、大泉洋さんが結婚しますね!!
僕はもう、嬉しい限りです。
大泉洋の本を読んだことがあるのですが、
その中に、「結婚するならどんなタイプ?」の質問がありました。
そこで彼は、姉さん女房タイプ(的な)ことを言ってましたね。
結婚相手はまさに、そういう感じの人らしいです。
いやぁ~自己分析ができてますねぇ。


最近忙しく、ゆっくりとした時間が取れません。
なのでせめて、寝具だけは良いものを買いたいです。
夜景はやけぃに良いので。

久々なので、いつもの調子が出ませんねぇ…
明日もお楽しみに。
ではまた明日。