2010年12月29日水曜日

祝!700オーバー

生徒諸君!

大規模なメーリングリストにこのURLを張り付けたからでしょうか?
これまで見てくれた型の数が一気に700を越えました!!
オンバトだったら一発でオンエアされちゃいますよ。

ちなみに28日に見た人の数は20件を超していました。
素晴らしい。

そこの、ブログ閲覧件数が少なくて嘆いている君!!
そんな君にはメーリスにURLを張り付けて流すのが一番ですよ!

ですが、今日の閲覧件数は未だ10件に達しておりません。
僕の卒論は規定文字数に達しておりません。

これからもがんばります。

2010年12月28日火曜日

インドに旅立ちました。

生徒諸君!

ただ今家のネットが使えません。なので、携帯で。
今、かなり大切な時期なんですがね…

え〜、わたくしの友人がインドに旅立ちまして…
シンガポールに着いたのを、ブログで知りました。

数少ない大学の友達ですからね、これからのキャンパスライフも味気ないものになってしまうのではないか…と思ってますが、そこんとこどうでしょう?

しかしね、つい数日前まで会ってたヤツがもう日本にいないという現実、
携帯に「明日の昼にニュー北京でで飯食おうぜ」ってメールしても返ってこない現実、
当たり前にそこにあるだろって思ってたものがそこにない現実ってのは、
もの凄いパワーなんだって気付いてしまったんですよ。
いわゆる、心のどっかがぽっかり空いた感じ?(笑)
(言っとくが、ゲイではない)


1週間で帰って来るんなら、寂しくもないけど、
ヤツが帰って来るのが、1年後。
って、期間が長すぎて全然考えられないんスよね。

ゼミでも、またアイセックでも関わって、わけもわからずあいつん家に泊まって、酒を飲んだりして、閉塞感を毎日感じてるみたいな話を一緒にしてきたヤツが、しかも家族に会って、あの子をよろしくお願いしますと優しそうなお母さんに言われ、そんなヤツに明日会いたくても会えないという事実ね。

まぁ、ここまで深く関わってしまって、何というか、後は、「生きて帰って来い!」っていう言葉しかないよね(笑)


面接試験対策も、
研修先検索作業も、
研修先決定も、
保険の相談も、
プレパも、
何一つやんなかった(何一つは言い過ぎた)…もとい、彼がほとんど一人でやってくれて、俺の出る幕はあんまなかったけど、
マネージャーをやってよかったなぁと思って止まない。


来年帰って来た時には、ちゅーとはんぱ侍から、完全体侍になっていることでしょう。

と、いうことで、

頑張って来い!

以上。

2010年12月22日水曜日

どうでしょう、最新作ついに登場!!

生徒諸君!


どうでしょうか?
待ちわびてなかったですか?
お待ちどうさま。

3月2日から、水曜どうでしょう最新作、ついに登場です。
皆さんの各県で見れるかどうかわかりませんが、近いうちに放送されることは間違いないでしょう!
その時が来るまで、しばし待たれぃ!!

以下、ふじやんの本日の日記からです!


12月22日水曜日。藤村でございます。

さぁ!お待たせいたしました!

いよいよ4年ぶりの「水曜どうでしょう最新作」の放送開始日が決定いたしました!

2011年3月2日(水)夜11時15分から!

毎週この時間で、北海道内のみなさまには、しばらくお会いすることとなります。

現在のところ「10週以上は確実にやるだろう」という予測しかたっておりません!

また、北海道以外の地区での放送はまだ未定でありますが、決まり次第、順次お知らせすることになるだろうと思います。しばし、お待ちください。

以下、マスコミ各社に発表された内容です。


HTB「水曜どうでしょう」新作 3月2日(水)放送スタート決定!

2002年秋のレギュラー放送終了から年に一回のペースで新作を制作してきた『水曜どうでしょう』は、2006年「ヨーロッパ20カ国完全制覇の旅」のロケを最後に中断したまま、4年の歳月が流れました。
その間、「新作はまだか!」「もう作らないのか!」との世間の声にもただ沈黙を守り、どうでしょう班ディレクター陣は、2008年にはHTB開局40周年スペシャルドラマ『歓喜の歌』、翌2009年にはスペシャルドラマ『ミエルヒ』を制作し、新境地を開いてきました。そして迎えた2010年・夏。ついに『水曜どうでしょう』は満を持して、実に4年ぶりとなる新作ロケの旅へ出ました。
行き先は「海外」か?「国内」か?4年のブランクを打ち破る久々の新作にいやおうなく高まる期待・・・その期待に応えるべく、変わらない往年の名調子は果たして番組内で繰り広げられるのか!?
今回も大泉洋さんは企画内容を一切知らされず、これから自分の身に何が降りかかるのかも分からずに東京都内某所に立ちます。さぁ!4年ぶりの『水曜どうでしょう最新作』、果たして何が起きるのか?放送開始のその日まで、いつものように内容は一切マル秘です・・・。



(14:00 藤村 )

2010年12月17日金曜日

記憶にございません

生徒諸君!

携帯でブログを書けると聞き、ちょっと試し打ち@阪急電車です。

高校生が多く、ベラベラ喋ってるんで、少し会話が聞こえてきます。

A「記憶にございませんってセコいよな」
B「確かに。テストん時に記憶にございませんって言っても許されへんしな」
A「ほんまセコいわ」


いやぁ、社会派ですねぇ。

確かに「記憶にございません」はセコい。
「記憶にございません」で何もかも許されてしまえば、犯罪は無くならない。
「記憶にございません」は何かしたフラグとも言えるかもしれません。
なぜなら、何もしてないなら、「記憶にございません」ではなく、「私はしてないです」になるはずですからね。

ただ、高校生諸君、テストで「記憶にございません」は正直なだけですよ。わからないなら、何か書いた方がいいですが、「記憶にございません」は明らかな間違いですから!


そう言えば、このブログも長いですよね。
え?いつから始まったって?

うーん…
記憶にございません。

2010年12月16日木曜日

1秒の攻防

生徒諸君!

図書館に行きましてね、作業してたわけ。
まぁ色々電話しなきゃいけないことになりましてね。
図書館を出たんです。

でもふと、名刺忘れたことに気付いてしまって、戻ろうかと思ってしまったこと…
皆さんも経験あるでしょう?

そんなときどうですか?
すぐ戻れない自分がいないですか?


だってよ、だってよ?
すぐもどったら、「え、こいつ意気揚々と出てったのに、忘れものかよ」って思われるじゃないですか?
かといって、ずっと何もしなかったら、「え、こいつ意気揚々と図書館出てったのに、何もしないのかよ」って思われるじゃないですか?
うわっ、どないしょ…って感じでとりあえず、トイレに行くわね。
んで、買いたくもない珈琲を買うわね。

で、もう良いだろって頃に帰るじゃないですか?

でも、そこからどうするか…迷いますよね?

すぐ出て行ったら、「え、こいつまた外行くんか。さっき行った時に済ませとけよ」って思われますし、ちょっと経って行ったら、「うわ、こいつ、段取り悪ぅ!」って思われますよね。

で、まぁちょっと時間がたつじゃないですか。でも珈琲を飲んだから、トイレも近くなり、結局「こいつトイレ近っ!」って思われること必至なわけですよ。

と考えたら、やっぱり珈琲は買うまいと思うけれども、じゃあトイレだけ行くのかと言えば時間が短いし、そのまま待機すれば「うわ、こいつ季節感ゼロか!」と思われますよね。

もう四面楚歌とはこういうことですよ。


コレを約1秒で考えるわけ。


でもでもでもでも、これを考えた瞬間、つまり「あ、名刺忘れた!」と思い出して2秒後。
「そんなに皆、俺のこと見てないわ」と思ったんですね。
そう思ってすぐに名刺取りに行きました。

その後何度となく図書館を行き来したか…
学生証もそりゃすりきれるわ。

まぁそんな日常ですが、生徒諸君はどうですか?
ストレスなんか感じてないですか?

そんなことを思いながら、今日の夜は寒かったと思っております。

ではまた。

2010年11月30日火曜日

サンタさんを見つけたぜ!

う、嘘じゃねぇぜ!
お、俺はこの目ではっきりと見たんだ!!
学校の近くにある交差点で青ジャージを身にまとい、
自転車でさっそうと駆け抜けていく姿は、、
あれはまさしく、サンタのおじさんだったんだ。

見間違いだって言うんだろ?
俺もそう思ったさ。
青ジャージに自転車なんて、サンタのおじさんの格好とは思えないもんな。
それに、まだクリスマスじゃないもんな。

でも、こう考えてみたら合点がいくと思う。
現地入りして、今どれくらい子どもがいるのか確かめてるんだ。
それを悟られないように、青ジャージに自転車姿だったんだってな。
俺はそう思っておこうと思うんだ。

え?それでもまだ信じられないって?
そうだよな。
さすがに特徴がつかめないよな。
そう、青ジャージに自転車だけじゃない。
決定的にサンタだってわかる要素があったぜ。
それはな、、、「赤い帽子(サンタがよくつけてるやつ))に外国人顔、おまけにひげがマルクス並みだったんだぜ。
さすがにそれを見た瞬間にサンタだってわかっちまった。
しかも、小学校の方向に走って行ったからな。

たぶん、子どもたちに悟られないようにジャージを着たんだ。
でも、ひげはさすがに剃れないし、実はちょっと気づかれたかったりするサンタさんなんだ。
だから、トレードマークの赤帽子をつけて自転車でうろうろしてたんだ。

だからきっとサンタさんはお茶目な性格なんだぜ!!

サンタさんっていえばな、俺が昔、子どもの頃の時…
ある日、俺は本棚の中から野ネズミの双子が活躍する絵本を見つけたんだ。
懐かしいと思ってパラパラとページをめくっていった最後のページに、
「サンタさんより」
って書いてあったんだぜ。

たぶん悪魔のささやきに乗っかっちゃったんだろうな、俺はそばにいた母親に
「この本、母さんが買ったの?」
って聞いてしまったんだ。

そしたら、母さんも
「うん、そうよ」
って言っちゃったんだ。

それ以来、クリスマスには高価なプレゼントを欲しがらないようにしようって心に決めたんだぜ!

人をだますのはよくねぇことだが、こればっかりは真実を明かさないことも大事なんだなって、思ってしまったぜ!

おっと、そろそろ時間だ。
また会おうぜ、生徒諸君!

2010年11月18日木曜日

真面目に書いてみた。ニュートン力学

生徒諸君!

受かりました。
すみません、遅くなりまして。
別にじらしてたわけではないです。ただ、ちょっと書くのがおっくうになりまして…

色々とですねぇ、やろうやろうと考えてはいるのですが、なぜかやる気が起きないんですねぇ。
モチベーションというものが低下してるんでしょうかねぇ?
それでね、ちょっと考えてみたんです。
そういえば、大天才のニュートンさんはどう考えたんだろうかって。
Wikipediaなるものから調べてみたんですが、ニュートンの3法則ってのがあるんですねぇ。


・第1法則(慣性の法則)
外力が加わらなければ、質点はその運動(静止)状態を維持する。(力を加えられない質点は等速度運動(等速直線運動)を行う)

つまりね、止まってるものは外からの力が働かなければ動かないんですね。

・第2法則(ニュートンの運動方程式)
質点の運動(運動量)の時間的変化は、それにかかる力の大きさに比例し、力の方向に作用する。

向こうに行け!ってドンってぶつかったら、その重みの分だけ飛んでいくんだってことだな。

・第3法則(作用・反作用の法則)
二つの質点 1,2 の間に働く力には一方の質点に作用する力だけでなく、他方への反作用の力がある。これらの力は大きさが等しく、方向が逆である。


外からの衝撃と同じ衝撃が反対方向に向かってでてるってことですね。



つまりだな。
ある人がいたとしましょう。
その人が動くかどうかは、外からの何か衝撃が必要なんですね。
んでね、その人の動きってのは、その衝撃の重さ分(本当はそこに速さが必要なんだけど)なんですな。しかも、その衝撃が向かおうとする方向に行くんですね。

しかし、だ!
しかし、人間ってのは想像することが出来る生き物なんですね。
なので、外的な何かが無くても、そこにさもあるかのように「何か」を想像出来るわけ。
それを人はモチベーションと呼ぶんだな。

でも、それをいくら想像出来ても、その想像物が小さかったら、動かないんですね。いや正確に言うと動くんだが、ごくわずかなんだな。だから、動いてないように見えるんだ。
そういう時は、そういう時こそ、人に会って、想像力を高めるべきなんだね。


だからこそ、外に出よう。
外に出て人と会おう。

そしたら何かしらの方向に動きます。

ちょっと真面目に書いてみました。


いじょ!

2010年11月12日金曜日

研修志望動機

生徒諸君!

後2時間ですよ。
後2時間で面接試験が始まるわけですよ。
だのに、ここでメッセージを残そうと言うのですよ。
緊張感ハンパじゃないっていうのに、ここに何か残したかったんですね。
それは何か?
それはなぜか?

それは多分、戻る場所だと思うのよ。
これからもし面接に受かって、海外に行って、辛いことがあって、そしたら僕はどうしたらいいんだ?ってなると思うんです。そんときに戻る場所はそりゃ、日本に帰れればいいんですけどそれは土台無理なわけで…だからオンライン上の僕の家に、思いの書いておいて、落ち込んだ時に見ようと思うんです。

何を書こうか…
やっぱり志望動機を書いておきたい。ポジティブな内容を書いておこう。
なんで行きたいのか?
知らねぇっていうのが、僕の正直な所。
でも突きつめて考えると、それは、したいことがあるからなのかなって思うんですよ。
ある幼稚園で見た、あの光景を今度は僕が作りたい(詳しく書きたいけど無理なんです)。
コレなんですね。
自分の成長のためとか、世界の為とか、そりゃそういう思いはあるけど、そんなんじゃなくて、「あの光景」なんですね。
あの光景をもう一回見たいし、作りたい。
それだけなんですね。

あの研修を担当する前は、「なんとなく行きたい」だったんですけど、今ははっきり、「あの光景を作りたい」ってのがあるんです。

だってよ?1人の研修生の力で、園児や保護者や先生達の心を動かしたんですよ?
皆が1人の研修生のことを思って泣いてくれてるんですよ?
むちゃくちゃPeaceじゃないですか?
ちょー理想的じゃないですか?

言葉が違っても、少々文化が違っても、そんなんは簡単に越えて行けるんですね、人間ってのは。
世界の人が、そうなったら、この世界から社会問題って消えていくと思うんです。

世界の人達が笑って暮らせる世の中を作るために、僕は何が出来るのか?
そんなん正直分からねぇ。
でも僕が出来ることは何でもやりたいねぇ。
その為に色んなことしてきたい。
もちろん教えるってこともだけど、それだけじゃなくて、例えば音楽とかさ、演劇とかさ、所謂「表現する」ってことをしてきたい。

心と心のつながりを築いて行きたいですよ。
良く言われる「その国と日本をつなぐ架け橋になる」とかってありきたりだし、当たり前のことだと思うけど、でも難しいんだよね。

あの研修生がなんであそこまで心をつかんで、最後にはあんなに感動的な場面を作り出すことが出来たのか?多分、必死だったからなんです。英語も通じない、ボディランゲージでしか通じない所で、自分が何が出来るのかを必死に考えて、相手はどんな人たちなのかを必死で考えて、そしてそれを行った。それだけなんだと思うんです。
もちろん彼女の最初から持つ明るさだとか、スキルとか、そういうのってあると思うんですけどね。


あらら、ちょっと書くつもりが、こんなに長くなってしまったね。
まぁ何とか書き出せたかなって思います。

面接通って、研修開始したらまた色々書きますね。
その為にこのブログは作ってんだから!

ではまたお会いしましょう!

2010年11月8日月曜日

高雄に行ってきた

生徒諸君!

こないだね、家族が京都に来たわけ。
んで、皆で神護寺に行って来たんですね。いやはや、前知識がないから、一体どんないなk…ゲフンゲフン、場所かなと思ってたら・・・非常に何と言うか、隠れ里って感じでしたね。
紅葉が完全には色づいてなかったので、もうちょいでしたけど、それでも綺麗でしたよ。

神護寺って、瓦投げが有名なんですってね。
夢を言いながら瓦を投げて、下の川に入ったら、願い事が叶うとかいう、如何にもな感じの所でした。瓦投げるとかどんなに危ないんだよ!!って感じでしたけど、実際は粘土を焼いたような、パキって折れそうなものでした。重さと言ったら…ユニクロのシャカシャカよりも軽いんじゃないってくらいの軽さでね。若干期待外れでした…

あ、当然投げましたよ。「明日筋肉痛になりませんように!!」ってね。
良い具合にスライスが掛かりまして、川に入ったかどうかわかんなかったです。っていうか、そもそもむちゃくちゃ高地やったから、川に入ったかどうかなんてわかんねぇって!見に行きたくても上から瓦が落ちてくる可能性が高いので、怖くて見に行けないし…

あとは、西明寺とか鳥獣戯画で有名な高山寺とかにも行きました。
鳥獣戯画があるとは知らなかったもんで、若干感動。
教科書に出てきたものを実際に見たら感動しません?あれです。あの感動が押し寄せてきたんです。でも、僕が良く見てた「カエルがお坊さんの格好をしてるやつ」が巻物の巻き取られてる所に被ってて見えなかったのよ。そりゃ、残念すぎるって!

帰り道、如何にも通って人がむちゃくちゃ写真をってましたけど、その人の頭にはもみじが乗っかってました。

てな感じのホスティングでしたね。
生徒諸君も一度行ってみると良いですよ!ただし、階段は死ぬほどあるので、お気をつけて。

ではまた!

2010年11月5日金曜日

社会への風刺

生徒諸君!

そうなの。授業をするのよ。
ごみ問題をテーマで授業するわけ。相手は中学生(と仮想した大学生)ね。
でも、まだ指導案を作ってないんだよね。
普通のね、教科授業ならまぁ良いんですけど、総合的な学習となると、イメージが全くつかない。
というかね、京都市のごみの問題を調べてるんですけどね、京都市のごみ袋って2種類しかないじゃないですか?それって変じゃないですか?ていうか、黄色い袋は、ペットボトルとかビンとか電池以外なら何でも入れて良いんですけど…
いやいや、そんなごみって一括にしていいんですかね?僕なんか、カップめんとかプラスチックのどんぶりとか紙とかそんなんをね、一緒にするんですよ?文字通りどんぶり勘定じゃないっすか?
せめて、燃えるもの、燃えないもの、ペットボトルくらい必要でしょう?

てな風に、社会を風刺してみる。
俺らしくないね。
ま、とりあえずこれから授業案作ります!

2010年10月29日金曜日

人は変わらないんだなぁ。

生徒諸君!

D志社大学にはK梅館というキャンパスがあります(あまり公表できない)。
そこは、一般の方々も入ることができるのですが、今日は何やら催し物があったようです。
黄色いジャンパーを着た方々が入口をディフェンスしてました。

まぁ、いつも何かしらのイベントを行っているので慣れてるっちゃ慣れてるんですが、今日は小さな子どももいたんですね。

ちなみに、子どもは小さいから、「小さな子ども」というのは、「肩を肩たたきする」とか「博多ラーメンを博多で食べる」的な間違いですかね?いや、でも子どもにだって大きな子どもはいるはずだ!それを偏見とかっていうんでしょう?そう、ここでは、子ども=小さいという考えがおかしいのだ!

話は変な方向に進みましたがね。そう、子どもがいたんですよ。小学生1年生くらいでしょうか。それくらいの子どもたちがいました。
休憩時間なのでしょうか、子どもがわんさか出て来て、どうやら自販機の前を占領してました。
A「どれ飲むー?」
B「でもお金持ってない」
C「ほんまに?かしたんで?」
B「ていうかな、喉かわいてないねん。おなか減ってんねん」
C「ほんなら氷食ったらええんちゃう?」
A「そうや、氷食ったらええやんけ」
B「ていうかな、自販機の下に落ちてんのんちゃう?」
C「探してみよか」
・・・

確かに、氷食べたらおなかは一時的に膨れるけども!あんたら、売れない若手芸人さんじゃないんだから!それに、お金ないから自販機の下をのぞこうとする君たち!!戦後じゃないんだから!

昔確かに、そういうことをした経験はあります。
自販機の下を手で探っては、手が傷だらけになり…
自販機をたたいたらでてくるといううわさが流れ、叩いてみたり…
自販機の商品が出てくるところに手を入れると商品が取れるといわれ、入れようとしてガラスの出っ張ってる所が邪魔して、顎にあたってうんうん言ってしまったり…

でね、それを誰もいないところでやればいいのに、あえてお店(駄菓子屋さん的な店)の前の自販機でしてしまうという…ぶち切れられました。
もちろん友達と一緒にですよ。結局お金も拾えず、ジュースも出なかったですが、いい思い出です。

氷でお腹いっぱいになろうというのはしませんでしたが、僕の友人はマクドナルドに行って、買えばいいものの、僕の付き添いなので、「水ください」と言ってましたね。マクドナルドは、スマイルだけじゃなく、水も0円なんですね。


結局人っていうのは変わってきているようで変わらない、そんな生き物なんだなぁと思いました。

生徒諸君、犯罪はダメですよ。良い子はマネしちゃいけません。悪い子はもっとマネしちゃいけません。

2010年10月22日金曜日

献血

生徒諸君!

いやはやもう10月も半ばに差し掛かってしまいました。
皆さん、体調は崩されてないですか?

本日、献血なるものに行ってまいりました。
行こう行こうと思い、前期は色々立てこんでいて行けず、後期には行きますと約束していたものですから、言いタイミングだったので行ってみました。
ポカリをがぶ飲みして、受けたんですけど、ものの7分くらいですかね。
注射してくれたおばさ(ry、お姉さんとおしゃべりしてたら、すぐに終わってしまいました。
献血した後は映画とかをリラクゼーションルームで上映してくれると聞いていたので、期待したんですが、さすがにバスだったのでそれは出来ませんでした。
でも、色々なおしゃべりをしたので、期待以上でした。
俺の身体には約4400ml循環血液があるらしいですけど
そのうち400mlを誰かの為に活用してくれたら嬉しいです。

ちなみにもらったものは、ソイジョイ、アップルジュース、コーヒー、あぶら取り紙、ティッシュ、ポカリ2本でした。

生徒諸君も、もし見かけたら行こう、献血!
次に僕が献血出来るのは、1月に入ってからだそうです。

生徒諸君、誰か一緒に1月に行きましょう!!

2010年10月14日木曜日

小説

生徒諸君!!

寝違えました。
首が痛いのでございます。

それは良いとしてねぇ、最近小説を読んでおりまして、大学院の勉強をしてたので、かなりな論文を読みまして、ずいぶん堅い文章が読みたくなくなりました。
小説を読むと、なんていうか、現実逃避というか、違う人の生き方に触れることが出来るんですねぇ。まぁ、フィクションの世界ですけど。
昔は嫌いだったんですけど、なぜなら、終わりがあるからね。だけど、最近は、非常に良い終わり方が出来るようになりまして、まぁ自分と同じような主人公じゃないからってのもあるんですけど、すっと違う小説を読むことが出来てますよ。

でもねぇ、生徒諸君、フィクションの世界でも、なんかこう心をえぐられるというか、ぐっと掴まれるような、そんな文章に出会うと、忘れかけてた人間的な部分に帰れるんですなぁ。
いや、別に俺がロボットみたいな人っていうことじゃないですよ。
直観的なというか、動物的なというか、それって、なんかかっこ悪いって思われてるじゃないですか?でも俺はそういう気持ちが一番重要だと思いますよ。
だからこそ、それを小説で思い出させてくれるんですよ。
ここ何年も小説を読んでなかったので、新鮮な気持ちです。
今も新しい小説を読んでおります。今日買ったのに、もう半分くらい読んでしまいました。

また新しい小説を探しますね!

2010年10月12日火曜日

サザエさんの考察

生徒諸君!

最近、サザエさんに凝っているのです。
何て言うか、平和なんですねぇ、あの家族は。
しかし、僕がこういう団体に所属しているのですが、あの家族は世界の為に何かしているのだろうかと思ってしまうのです。
サザエさん一家は、何でしょうなぁ、何を思っているのでしょうね。
例えば貧困問題についてのTVが流れたとして、タラちゃんが「どうしたです、この人たち」とか「かわいそうです」とかって言って、マスオさんとかが「よく知ってるねぇ、タラちゃん」と言うと。
カツオくん「貧困なのはお父さんの財布じゃないの?」
マスオさん「財布が貧困なのはよかったねぇ」
波平さん「カツオ~!」
なぁんて感じでしょうね。
でも、それから何をするんでしょうねぇ。笑
てか、オチがそれって、どうなんでしょう、生徒諸君?

かといってね、あの家族が、「我々が何とかせんといかん」とか言って、署名活動とかボランティア活動してみてもねぇ、どうもシュールじゃないですか?

であれば、やはりサザエさんはあのスタイルが一番良いですね。
あのスタイル以外は似合わない。

全く変わらないあのスタイルだからこそ、古くならないんでしょう。
そう、水曜どうでしょうと同じなわけです。
あのうれしーは「僕たちは新しいことをしないから古くならない」と言ってますからね。
サザエさんは映画にならないのは、そうでしょうね。
たとえ映画にしたとしても、6分の一動画×20回となるでしょう。

だからこそね、サザエさんは落ち着くんですよ。

そんな考察を加えてみました。

2010年10月8日金曜日

師匠

生徒諸君!

本日は、俺の師匠とも言うべき方と酒を飲みに行きます。
非常に楽しみ。

師匠との出会いは3年前ですかねぇ。それからの付き合いなので、思えばそれほど長い付き合いでもないですわな。しかしねぇ、こうして自分の師匠と酒が飲めるってのもいいことですよ。
何を話すかって、金の話なんですが、こうもおおっぴらに「金」というと気持ちいいですね。

師匠みたいな人になりたいなぁと思って、教育実習に臨んだんですが、やはりプロ、無理ですww
でも同じような心持でやってみようと思ってチャレンジしてみましたよ。(詳しくは教育実習の時のブログで)
前回は目標がうんたらかんたらって書いたんですけど、同じじゃないですか?
目標となる人、あ、こんな人になりたいなって思える人がいたら、良いですよね。
幸いなことに、俺は酒も飲めるっていう…この上ない幸せです。

でも俺は俺なんで、師匠の全てをコピーできないし、俺がマネしたい所を自分のモノにして、機能の俺よりも今日の俺、今日の俺よりも明日の俺の方が生き生きしてるように生きていきたいですなぁ。

てな感じで、今から身体を休めて、夜に備えます!

2010年10月7日木曜日

自制

生徒諸君!

無事院試も終わりまして、目標が無くなったわけです。
そうなると、とたんに何をしたらいいのか分からなくなってしまったんですよ、生徒諸君。
こりゃまずいってんで、TOEICやらEREの資格を取ろうかって思ってるんですが、
院試よりも一生懸命になれないんですなぁ。
まぁ、院試は俺の将来がかかってるわけですからね、これに一生懸命にならなかったら、俺はどういう人間なんだって話でしょう?

話は脱線したんですが、つまり何が言いたいかって、目標を決めるってことですよ。しかも具体的且つ期限を設けることね。そして、誰かに言うこと!
この、誰かに言うってことがミソです。
「いついつまでに、○○の資格を取ってやるから、見とけよ、こんにゃろう!」って言っとけば約束になりますよね?
人間ってのは、自分との約束は簡単に破るけど、人との約束はそう簡単には破らないもんです。
でも物悲しいよね。
コブクロの歌あります。
『人をだます事は罪な事で つぐないは罰として 受けるけど 自分で自分をだましても なぜか 誰からも罰は受けない 』(夢唄)
自分をだますことなく、偽ることなく生きていける人ってなかなかいないですね。
俺もこういう人になって生きていきたいですなぁ。

と言うわけで、また明日も各自持ち場で奮闘されたし!

2010年10月6日水曜日

間違えるということ

生徒諸君!

いやはや、すみませんね、生徒諸君。
ごたごたが続きまして、こんなに遅くなってしまいました。

ちなみに、ミスターの『ダメダメ人間』が出版されてしまいましたね。
このブログは『ダメ人間』から拝借したものですが、ついに同じ名前になってしまいました…
こういう場合は、著作権的に、やはりミスターの方が勝つでしょうね。
変えよっかな、ブログ名…

それにしても、『ダメダメ人間』は素晴らしいと思いました。
僕にとっては、バイブルですよ。
僕はミスターよりも、ずっとダメ人間ですからね。ダメ人間らしく、思い切ったことして、また失敗して、失敗してからまた思い切って…
中途半端になるよりは、思い切って何かしてやろうと思いましたね。
いやね、生徒諸君。
人間ってのは、失敗して成長するもんだって言うでしょ?
でも違うと思うんだな。いや、違わないんだけども、失敗して、挑戦して、失敗して、挑戦して、失敗して、んで、成長するんだと思うんです。しかも成長するのはほんの少しだけ。
そんなもんじゃないですかね。
僕なんて、ダメ人間だから、同じことを何べんも間違えちゃいますよ。
でも、でもね、生徒諸君。
間違えて覚えたものは絶対忘れないんだよ。
で、それは、きっと大切なものなんですよ。

だから、間違えることを恐れちゃいけない。
間違えるってことは、すごいことなんだよ。

だから大いに思い切って挑戦しよう、生徒諸君!!

2010年8月3日火曜日

おかえり!!

生徒諸君!

どうでしょう班が帰ってきました!!

大泉さんのコメントです。


無事に魔のロケから生還いたしました!
なんだかネットのニュースになったりしてたみたいね。
別にどこにもリリースしてないのにね。
ヒゲのオッサンが旅に出ます。と書いただけで(笑)ある意味凄いですなあの番組は(笑)
いやぁ今回もバカバカしくも辛い旅でした。
しかしやってみると4年振りという感じは全くせず、レギュラーでやってたかのようにも思える自然なロケでした。
ま、大変で沢山またバカバカしい喧嘩もしたけど、やっぱり楽しかったかな(笑)

不思議な番組ですわ。

今回は社長にひどく笑わされた。死ぬかと思った(笑)楽しみにしててね!


さて!そしてひとつ宣伝です。

僕の古い友達、「パパパパPUFFY」のディレクターだった伊東ちゃんが監督して私も出た映画、「宇宙で一番ワガママな星」が昨日から公開されました!
詳しくはこんな感じ。

■8月1日(日)~順次公開
会場:ヨシモト∞ホール、ヨシモト∞ホールOSAKA、神保町花月、新宿バルト9
HP:http://uchudeichiban.com/

お近くの方は観てみてね。
とてもおバカでハッピーな映画です(^~^)


おかえり!!!
大泉さん!!

どうでしょうのHPにはまだ書かれてないけど、そのうち書かれるんでしょうなぁ。
ああ~!早く見たい!!

でも勉強しなきゃいけないんで、今はおあずけですね。


みなさん、期待しておきましょう!!

2010年7月28日水曜日

ついに!あの番組が!!!

生徒諸君!

盆と正月が一度に来るってのは、こういうことでしょうね!

水曜どうでしょうのHPhttp://www.htb.co.jp/suidou/index.html
今日の日記からの転送です。

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しばらく旅に出ます。



4年ぶりのどうでしょうの旅です。



なーんにも考えず、ただふらりとしてこようと思っています。



2010年7月27日  どうでしょう班



●水曜どうでしょう初のフィギュアが9月22日(水)に発売!
全5種+シークレット1種で、販売場所は全国のローソン店頭ほか。
価格は各368円(税込)。 

(10:04 藤村 )
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そして、ミスターこと鈴井社長の部屋からも。
http://www.office-cue.com/president/

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ジャンボリーが終わって間もないのに、

久しぶりに旅に出ます。

何かって?

察してください。

暫くは、ここの書き込みは出来ないと思います。

あ、OOPARTSのアメブロはすでに書き込みましたので毎日更新します。

それから我々の新しい仲間、A-CUE RECORDS所属となったChimaのページが
出来ました。ジャンボリーで初お披露目となりましたが、ジャンボリーに来て
いない方は知らないですよね。昨年末から行ったキューオーディションの合格
第一弾です。トップページの右上に星がゆらゆらしています。そこをクリック
してみてください。

では、行って来ます。
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ついに、新作の水曜どうでしょうが出ます!
この日をどれだけ待ちわびたことか・・・

4年間ですよ、皆様。
W杯じゃないんだからwww

時間があったら、本場の北海道に行って生の水曜どうでしょうを見たいですね!

僕の予想では9月に放送予定。
なぜなら、ベトナム縦断の最終日が9月27日だった(ような気がする)ので、その時期にかぶせるのではないかと。
となると場所はベトナムか?
いやいや、アカプルコじゃないか?
いや、あんがい闘痔の旅にでも行くとかねww

嫌がおうにも場所の詮索をしてしまいますが、
また大泉さんは騙されているのか?
ここにも期待したいですね。

ではまた、情報が流れたらすぐにでも流しますね。

2010年7月26日月曜日

トトロ効果は絶大

生徒諸君!

こんな面白い記事を見つけました。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100725-00000003-oric-ent

いやはや、凄いですねぇジブリは。
いや、トトロですかね、この力は。

夢じゃなかったんだ~!

2010年7月20日火曜日

古き良きパートナーとのお別れ

生徒諸君!

長年愛用していた携帯が死にそうである。
全てのメールを受信しているのかわからない状況になっている。
思えば、こいつと初めて会ったのは2年前の2月である。成人式の日だ。成人式が終わり、実家に帰り、携帯屋に行った。当時はまだ白い犬はいなかった気がする。
Nokiaと名付けられたその携帯は、無理を言って取り寄せたものであったのだ。
当時は「持っていかれる携帯」通称スライド式携帯が流行っていたが、私はどうしても「棒状携帯」が欲しかったのだ。持っていかれる携帯が主流なので、当然地元の携帯屋には置いてない。ゆえに、2週間ほど待っての対面だったのだ。
それからコイツとは喧嘩を重ねる仲となった。
最初は携帯の電源の場所も分からず苦労した。
一人で電話をかける始末。
真ん中のボタンはゆるゆるになり、押してないのに押していると判定される。
赤外線は受信のみ。
バーコード読み取りできず、カラオケ屋では一人割引出来ない。
受信メールや送信メールは勝手に消えない上に一つ一つ消さねばならない。
受信が2000件を越えると、新着メールのお知らせも無くなる。
写真を5枚保存していたら、「メモリがいっぱいです。アプリケーションを終了して下さい」と表示され、受信メールは見れなくなる。
絵文字はあるが、顔文字は打てない。
しかし、カメラの画質は半端なく良い。

一体どこに注力してんだよ!
携帯のカメラに集中すんな!それよりももっと携帯としての本来の形態があろうに!!

そんな憎くても憎めないNokia
すでに日本からは撤退しているNokia
ああ、ありがとう。Nokia君。

大切なメールがいっぱい詰まったこの携帯ともそろそろお別れのようだ。
思い出よ、ありがとう。
明日にでも白い犬のお店に行ってきます。

最後に、整いました。
3本立っている携帯電話と説きまして、おにぎりの具財と説きます。
その心は、つながる(繋がるとツナが(あ)る)でしょう。

2010年7月12日月曜日

W杯終了

生徒諸君!

W杯、終わりましたね。
僕の予想はことごとく外れ、タコは大いに当てたと。
まぁ、日本時間3時からだったので、クールポコ状態だった人も多いと思いますし、ここであまりどっちが勝ったとか負けたとか言いたくはないのですが…

なぜかドイツW杯の時よりも前評判は悪かったですが、なぜか楽しかった南アフリカW杯!
本当に選手たちにありがとう!
僕にしてみれば、4年前ですか…浪人時代の頃でしたね、前回は。
その頃は勉強に終始してましたから、サッカー熱は下がっていましたが、今はガンガン上がってます。
もう一度、ボールを追っかけまわしたい!!
べ、別に僕がものすごく感化されやすいってことじゃないですよ!
昔からサッカーは好きですから。

まぁ、本当に、今年は日本代表には感動をいただきました。
ありがとう。
さぁ、明日からがんばるぞ!!

2010年7月7日水曜日

生徒諸君!

雨について書こうと思ったのだが、そういえば昔書いたことがあるような気がした。
昔のブログをあさると、6月23日の『ポエマーけいすけ』の日記にそんな内容があった。
確かにこの時期には雨が良く降る。だって、梅雨だもの。

雨はまぁ良いとしても、雷だけはどうも苦手だ。
雷が家に落ちたら、壁から1m以内のものに感電する。
家には色んなものが壁に接触してて、居住空間はおそらく1m以内。
確実に感電します。
だから苦手。

でも雷も寂しいんだよね。
大きな声を出して、みんなに注目されたいんだよね。
わかるナァ、その気持ち。

感電してる感じの髪型だからわかるんですかね?


ほっとけ!!!

2010年6月30日水曜日

プレトリアの死闘

生徒諸君!

120分走り続けた選手達。
本当にありがとう。

正直言って、決勝トーナメントには行けないだろうと思っていましたが、
かなり良い戦いをして、決勝トーナメントに上がり、
格上のパラグアイと互角以上の戦いをしていました。

日本、本当に強い!!

PK戦は本当に運でしかないので、これは仕方がない。
でも、それでも…悔しい!!!!

もう何も言うことはないです。

夢を見せてくれました。
感動をありがとう。
お疲れ様でした。

楢崎、川島、川口、中澤、岩政、長友、闘莉王、内田、今野、駒野、中村(俊)、中村(憲)、長谷部、本田、遠藤、稲本、松井、大久保、阿部、岡崎、森本、玉田、矢野、そして岡田監督。
そしてスタッフの皆さん。
サポーターの皆さん。

本当にお疲れ様でした。

僕らも頑張りましょうね!


最後に、僕の大好きな大泉さんのコメントを載せておきます。
http://www.office-cue.com/diary/より


凄いねスポーツって。NEW

どれだけの人が明日から勇気をもって生活できるかねぇ。


僕らは今日の一試合を見たわけだけど、この日に向けてこの選手がどれだけ毎日努力してきたかって事でしょう。


頑張ったからこれだけの素晴らしい結果を残したわけでしょう?


単純だけど僕も頑張ろうと思うだけです。


自分に限界を持たずに。


本当に素晴らしかったです。


お疲れさまでした。

2010年6月25日金曜日

頑張れ、ニッポン!!

生徒諸君!

もはや何も言うことはないでしょう。
ありがとう日本!!

多くの方が仮眠をとり、クールポコ状態になった人もいると思います。
本当に、クールポコ状態になった人はかわいそうだ。

「ドーハの悲劇」
「ジョホーロバルの歓喜」
と並んで、歴史に残る試合だったと思います。

あれだけ報道に叩かれ続けた岡田監督。
徳川家康みたいな人ですね、本当に。
これ、行くんじゃないですか、ベスト4?

色んな人に、日本は弱いと言っていましたが、本当にすみません皆さん。
W杯での戦いは80%、90%の力を安定して出していると思います。
これを、ずっと続けてほしいですね。
優勝は出来ないかもしれませんが、いいところまで行くんじゃないかと思っております。

だから言おう、頑張れ、ニッポン!!
また入れますよ!Goalを!!

2010年6月23日水曜日

Keitter

生徒諸君!

Twitterとやらを始めるかはじめないか…非常に悩んでいる。
基本的につぶやきがおさまらないんだなぁ。
何かしゃべると、ついつい長くなってしまうのである。
何でしょうなぁ、形に残すということで、何か意味のあることを書かねばならないという焦りを覚えるのである。もちろんこれが、意味のあることなのか分かんないが、それでも何か僕の主張を書いているつもりだ。

日々、何か意図があって、呟いているわけではない。
ただ、呟いていることが、「ウェ~イ!」とか「ヘイヘイヘイ!」とか「せ~かいじゅうをぼ~くらの~♪」とか…つまり本当に無意味なことなのだ。これをTwitterに載せれようか?いや載せれまい。
あれは、世界中(日本中)に発信されるわけで、Twitterユーザーがぱっと見て、
「ははぁ~ん!」とか見たらどうだろう?Twitter業界から追放されることこの上ない。
たまに、本当にたまにTwitterを見ることがあるが、何だろう…あの変な感じ。
主張したいんだったらもっと書くことがあるだろうに!
なのに何だ?
「ニッポン最高!」
いや、わかるわ!!ww


確かに何か言いたいんだよね、誰かに聞いて欲しいんだよね。
僕は別に誰かに聞いてもらわなくてもいいんです。
だから、日本戦終了後、走りだしました。意味なんてないんですね。その行動に。賛同されなくてもいいんです。

だから、僕はTwitterよりもBloggerを好みます。
これがいわゆるKeitterですね。僕が現実社会でするつぶやきは無意味、0価値ですが、ここでのつぶやきは僕の主張です。

てな感じなんですね。はい。
長くなりましたね。Twitterには載せれない量ですねぇ…

2010年6月20日日曜日

マイペースにね、何事も

生徒諸君!

「水曜どうでしょう」のHPを見ると、DVD第14弾の前枠後枠の収録を行ったと書いてありました。
残念ながら嬉野先生はいらっしゃらなかったようです。

毎日のように「どうでしょう」を見ている僕にとっては、なんとも嬉しい報告でございました。
2002年に一般放送が終了してから10年間の間引き留めておくことと藤村大魔神は言っておりましたが、なるほど、こういう報告を見るとやはり引き留められてしまいますね。

どうして、「どうでしょう」が面白いのか?
良くふじやんやうれしーのインタビュー記事を見るのですが、一つのキーワードに「自らのペースを崩さないこと」が挙げられると思います。
普通なら「アメリカ横断」の後の企画はそれを越えるもの例えば「南極」(!)とかを考えるでしょう。
でもどうでしょうは違うんですね。「TV局の駐車場でクリスマスパーティー」をやっちゃうww
へんにレベルアップしようとしない所に、我々の期待を裏切られるわけですよ。
インタビューでは、「あんたたちのことなんか考えちゃいないんだもん」と。
そこに何か衝撃が走りましたね。サービスを提供する相手に合わせることなく、自分たちが作りたい物を作り続ける。もちろん全く考えないということではないのですが…

変わらないということもキーワードの一つでしょう。
変わらないのは飽きるかもしれませんが、逆に企画の新鮮さではなくその中身、例えば車内の会話等のディテールを楽しむことができる。へんにレベルアップしないからそれが良い結果を招いている気がします。

だから、僕は毎日同じ内容を見てるわけですね。決して飽きることはない。
あり得ないことですよ、これって。
ドラマのようなものでもなく、バラエティでもなく、旅番組でもなく…「どうでしょう」なんですね。

まだまだどうでしょうの話はつきませんが、今日はこの辺で。

久々に、僕の内面に迫るものじゃなかったですが、どうでしょう。

2010年6月17日木曜日

枠に留まりたくない!!

生徒諸君!

「思い切り」ということが僕の追求するべき面白さとこないだは書きましたが、
まさに今覚醒中でございます。

最近、店員さんとよくしゃべっております。
いや、いちゃもん?の方がいいかもしれません。
僕がいなかった間にパンが増えていたので、「このパンいつから入ったんですか?」と聞いたら、
「6月ですね」と丁寧に返してくれました。
「あぁなるほど、僕いなかったんですよ」・・・的な会話をしました。
別に何を求めるわけでもなく、ただこんな感じです。

「枠から抜け出す」とはまさにこのこと?なんか違う?
多分、会話がしたいんでしょうね、僕は。
一人でいるのがつらいというか…みんなと一緒にいたい感じ?
家に一人でいたら、ずっとぼーっとしてますよ、まじで。
幸い今はW杯があるので退屈はしませんが…w
てな感じなんですよ。枠から抜け出したい。枠にとどまりたくない。
だから、ラウンジが好きなんですね。枠が無いから。
誰でも来れるし、どこにでも行けるしね。
そんな感じなんです。

これぞ、原点に戻ってる感じですね。
なんか、ふわっふわしてますww

2010年6月13日日曜日

原点

久しぶりだね、生徒諸君!

もうとっくに帰ってきましたよ。
いやいや、この一週間、全然気分が抜けきらなかったです。
というか、今もまだ…

僕にとってこの2週間は、「原点回帰」でした。
先生やベストフレンドと話してても、「お前変わったな」と言われました。
「面白くない」とも言われました。
面白いというのは、お笑い芸人的な面白さではなく(むろんそれはそうなんですがw)、そうではないもっと違う面白さだそうです。

「そうですねぇ」とその時は言いましたが、僕には何か分かりませんでした。
どんな面白さを追求すれば良いのか?
どんな面白さを僕は忘れてしまったのか?


「思い切り」

ではないでしょうか?
体栽ばかりを考え、周りの空気ばかりを考え、自分の思いを貫くことをしていない。
そうじゃないでしょうか?

「○○だから、××はしてはいけない」
僕が一番嫌いな言葉です。

でも僕は今、この言葉を実践している気がする。

大学生だから…
4回生だから…

そんなの関係ない!!!
そんなので自分のしたいこと、自分の好きなこと、ができないのは、もったいないじゃん!
それは言い訳。

本当に好きなこと、本当にしたいこと、本当に何かをしたいと思うのであれば、多少の壁は乗り越えないと。

若干話がずれましたが、周りを見て空気を読もうとすることで、自分を押し殺すことが、今の僕です。

常にテンションが高いことはないですし、下がることは時としてありますが、
テンション高くあろうとし、常に自分がまず面白いと思いながら、日々生きよう。

空気を読まずに、周りを幸せにしていこうと思います。
これが、僕の目指す面白さだ。

高校の時にあって、今僕が忘れかけたもの。
その「原点」に立ち返ることが出来た。
ありがとう、わが母校。
ありがとう、わが恩師。


そして、ありがとう、わが親友。

K

2010年6月2日水曜日

生徒にとっては同じ50分

今日も授業はあったのだが、質の高い授業とは言えない結果だった。
早く教えなきゃを思うばかりに、一方的になり、考える時間を設けなかった。
時間も足りず、生徒にとってはどう映った授業だっただろう?

もうすぐ研究授業だが、良い意味で失敗して良かったと思う。
このまま、なんとなく研究授業に入ると、もっと悪い結果になっていただろう。
ではなく、ここで現状の自分の力、足りない点を自身でしっかりと見つめることで、研究授業や以降の授業では、もっと良い授業が出来ると思うからだ。

改めて思ったのは、
「伝えることよりも、伝わることを」
「生徒にとっては、同じ50分」
「僕は教えるのが苦手だ」
ということだった。

明日は今日よりも良い授業ができるようになりたい。
もっともっと原点に戻り、授業を展開したいと思う。

K

2010年5月31日月曜日

振り返り

さて、遅くなりました。
先週の振り返りと今日の振り返りです。

先週一週間は、本当に得るものが多かった。
それはブログを読んでもらえればよくわかることだと思います。

「学校の先生」という役職。

学校の先生の偉大さが分からないのであれば、一度教育実習に行ってみた方が良い。
きっと、その勉強量や忙しさ等に驚くと思います。きっと「あぁ、あの時もっとまじめに授業を受けていれば…」と思います。それだけ激務!まぁ小学校の先生の方が激務らしいですけど…
思い出して下さい。確かに予備校の先生は分かりやすいです。でもそれは、一度学校で授業を受けているからこそ、なのだと思います。
先生の机の上や引き出しには何が入っていると思いますか?
教科書や資料集だけじゃなく、色んな参考書も入ってます。赤本も入ってます。ずっと勉強しているのです。頭が上がりません…

授業をしてみて思ったことがある。それは、理想とする先生像であった。
一体どんな先生になりたいのか?それは師匠なのだ。僕の師匠は、某予備校の先生であり、こういっちゃなんだが、生徒から人気があったとは思えない。いや、人気はあったのだろうが、英語や国語、数学のように列が並ぶほどではなかった。僕はそれを尻目に、予備校が閉まるまで先生(師匠)と話をしていた記憶がある。ちなみにそんなことをしていたのは、僕のほかにあと2人くらいだった。
つまるところ、僕はそんな先生をあこがれてしまい、そうなろうとしている。追っかけ的な人は2人くらいで良い。授業スタイルもやはり、師匠に似ている(と思う)。

さらに、自身の担当クラスを見た際、あまりなじめず授業をしたクラスは居心地がよい。
それはなぜか?もちろん受け入れ態勢がある/ないの問題でもあるが、重要なのは「相手は何人なのか?」なのだ。
例えば、新歓時期に前に立ってボケるとする。それが出来るのは、「相手が一人」であり、「僕の後ろに20人」いるから出来るのだ。今はどうか?「相手は40人」であり、「僕の後ろには0人」なのだ。それでは、「安心感」がない。
もっと言えば、僕が得意とするのは、相手が無秩序な時であり、ゼロから関係を築こうとする時に、力を発揮するのではなかろうか?
例えば4月初めの新入生は、新たな関係を築こうと一体誰を頼るのか?
もちろんリーダーシップをとろうとする人間がいれば別だが、結局は「先生」なのだ。
先生に頼ることで、つまり共通の話題となる「先生」がいるからこそ、関係は築けてくる。
僕が得意とするのは、そういう関係の時なのではないか?
お互い人間性が分からない時、先生である僕(なったと仮定して)がさらけ出し、それを生徒が一緒に笑うことで関係が築けてくると思う。
そんなことを気づくことができた。
だからこそ、私立でもいいが、母校には帰りたくない。公立でも良いと思っている。

後1週間あるが、全力で駆け抜けていきたい。
僕にとっても、高校生にとっても実りのある実習、授業を作っていきたい。

某団体の方々へ
本当にご迷惑をおかけしております。あと一週間でございます。よろしくお願いします。

Ksk

2010年5月27日木曜日

授業初日…

Kです。

本日授業を担当しました。
高校2年生でした。

非常に多くの課題が散見されましたが、多くの課題の中でも重要なものを挙げてみます。
・抑揚をつけること
・板書は丁寧に、計画的に

ですかね…
得意(?)な「ちなみに…」話はあまりせず、コーヒーの例を使いながら授業を進めていったのですが、
時間管理があまりできずに、本時の終わりたい内容まで進めませんでした。

書きたいことはいっぱいありますが、今から3つ指導案を作らねばならないので、この辺にしておきます。
更に、頭ん中がまとまってなくてぐるぐる回ってる感じです。

明日以降時間が出来ると思うので、明日以降にさせてください。
とりあえず、本日は、こんな感じです。

絶望と希望が見えたような気がしました。
でもやはり絶望の方が大きいかな…


Ksk

2010年5月25日火曜日

50分という時間

Kです。

今日は、担当教諭の授業を見学させていただきました。
非常に勉強になりましたね。
と同時に、自分の未熟さを感じました。そして「Professional」というもののすごさを感じました。

今まで色んな指導案を見させてもらって、”自信”というものを多少なりとも感じていたのですね。
そして、色んな人に向けてほとんど同じことを言ってました、「目的目標が大事だ!」と。

僕が書いた指導案を見た教諭は僕に、
「目標が大事だ。あれこれ詰め込もうとし過ぎ」とおっしゃってくださいました。

その時、
「僕が今までして来たインプットは、すべて自分に対して言ったことなんじゃないか」
と思いました。

僕はどこかで学校の先生をなめてたんですね。
だからこそ、「予備校講師」と「学校の先生」の違いもよくわかりました。
予備校の講師は、学校で一度習ったものを復習で教えるし、そもそもプリントを作らなくても予備校が作ってくれた教科書と言われるモノがある。それをなぞってやっていけば事足ります。

でも、学校の先生は違う。
学習の目標や自身の思いから落とし込み、足りないのであればプリントを作るし、板書もする。
全て行います。いわば常にゼロベースで考えていくことから始まります。

たった50分の中で、一生懸命準備をしてくださった(おそらく10時間以上は書けたと思われる)ことを教えてくれる。
こんなに素晴らしいことは他にないでしょう。
もちろん、予備校の先生もすばらしいです。
ですが、もっともっと学校の先生の素晴らしさも感じました。


50分という時間の中で、一体何を伝えるのか?
受験に勝つための方法ではなく、もっと大事なことを教えたい。
それを教えることができれば、受験の問題も楽に解くことができる。
そう思いました。

回り道こそ近道ではないですが、50分、ひたすら一つのことを教えてもいいと思います。
それは回り道かもしれないけど、長い目で見たら近い道かもしれない。


50分という短い時間に、僕は何を込めようか?

Ksk

2010年5月24日月曜日

心を掴む方法はあるのか?

どうも。
圭介です。

今日は、教員としての心得を3つ校長から教わりました。
①専門的見方
②教育相談的見方
③法律的見方
です。まぁ言葉としてはよく分かる言葉です。ですが、これを実践するとなると難易度は格段に跳ね上がる代物ばかり。
はたして僕みたいな人間に出来るのだろうか、と不安になりました。
でも、同時に「人間は完全・完璧ではないことを前提に始めよう」という言葉もいただきました。
だからこそ、「研修」が必要なんですと。
「研修」とは、「研究=学問的な追求」と「修養=人間的な高まり」の二つの文字から取った言葉です。
もっと人間的にも高めていきたいし、学問の追求も行っていきたい。
というようなお言葉をいただきました。

そして、その後は、担当教諭の担当のクラスで自己紹介。
何とかクリアしましたが、何か心に引っかかる感じがしました。

そう、この心に引っかかる感じこそ、僕が教育実習に行く前に感じてた不安だったのです。
場面場面で思っていたことですが、なぜか子どもに好かれないのです。
子どもに好かれない僕がいる一方で、子どもに好かれる友人がいる。
この違いはいったい何か?

僕がこの教育実習で克服したい部分は実はここなのです。
子どもに好かれたら良い先生かといえば、それは違うと思いますが、子どもに好かれる人には良い先生は多い。
そんな気がします。

昔は「子どもは僕の心の闇を見破るから」と言ってた気がしますが、
はたしてそれだけなのか?
そもそも僕の心の中には闇が潜んでいるのか?

色んな仮説を立ててます。
・生徒だろうが一人の人間として扱おうとするスタンスが生徒のニーズに合っていない?
・時がたてば自然と人間性は発揮される?(短期型というか長期型?)
・まじめ過ぎるのが悪い?
色んなと言ってもあまり多くないですが…

近づきがたいオーラを出してるんでしょうか、なぜかあまり僕の周りには人(生徒という意味ではなく)が寄ってこないのです。心をつかめないのです。

ここが、僕の弱点です。気づいてたことですが…
改めて自分の弱さを感じました。
とりあえず今はテンションを高めて頑張っていきます。

Ksk

2010年5月22日土曜日

2つの目標

家族が寝静まり、授業案作成にもひと段落ついたときに、ブログを書くことにしています。
今日はオリエンテーションでした。

これからの流れのチェックと担当教諭との打ち合わせ。
職員室には懐かしい顔ぶれがそろっていました。
僕のことを覚えていてくださっていて、なんか嬉しかったですね。
僕の授業ですが、結構時間を割いてくださるみたいです。6回?ほど担当させていただきます。

実家に帰る前にずいぶんと「目標」について考えたのですが、やはりこの教育実習は、僕のためにあるのではないと思います。やはり、授業というのは、生徒がいて初めて成り立つもので、生徒が優先されるべき。
そう考えた時、教育実習生だから出来なくても良いという考えはおかしいなと思っています。
やはり、プロ意識ですか、そういう意識は必要ですね。
いつかの新歓時期に掲げたスローガンは、「Be Professional」でした。
プロ意識を持って、一回一回の授業に臨むこと。
これが第一目標です。

そして、その上に立つ目標は、「知的好奇心を与えること」です。
これは、僕が教員になろうと思ってから掲げているものですが、「あ、面白いな!」と思わせることができれば、自然と生徒は動き出すものだと思っています。
特に現代社会という科目は、まさに「今」について知ることができる科目。
面白いと思えば、「今」を知るために色々と調べたりするはずですし、現代社会に限らず、僕はこれが一番の勉強方法だと思っています。
教育実習だろうと、プロとして望む。そうなれば、プロの教員として掲げる目標も、ここでは達成されなければならない。


もしこの実習期間中に、「あ、面白い!」という声が聞こえたら、僕の勝ちですね。
何の競技か知りませんが…

たった2週間しかいないけど、本気でぶつかっていこうと思います。
今の学生が本気じゃないと思うのは、向き合っている大人が本気じゃないからだと何かの本に書いてました。それを右から左に流すのではなく、僕も向き合ってくれた大人が本気だったからこそ、ここまで来れたと思ってます。
だからこそ、本気で面白い授業を作って見せます。


こんな感じです。
2週間後、本当に自分がどうなってるか本当に分かんないです。
だからこそ、自分でも2週間後を楽しみにしてます。
このブログを読んでくださっている60億人の方々、お楽しみにね!!

Ksk

大改造!劇的Before After

実家に戻って何をするかと思えば、いつも通りの作業に移ってます。
これでは京都にいるのと変わらないではないか!!
ふと思い返すと、土曜日に説明会があるから、別に金曜は特に何もない「普通」の日だったのである。
それにしても最近ちっぽけな所でイラっとすることがある。

昨日は荷物の整理をしなければならかったのだが、気づけばどうでしょうをかけながらPCの前で眠り、
今日はブログに書いたとおりの始末。そんな時間管理が出来ない自分が情けなくなり、イラっ!

さらには、サッカー用具を持って帰るべきなんじゃないかで悩む時に、「いや、教育実習とは何かを考えれば持って帰るかどうかが判断が付く!」と思い、結局持って帰ることにしたが、そのせいで荷物がむちゃくちゃ重くなってしまったことにイラっ!

新幹線の通路側ってことにイラっ!

地元の電車の、バリアフリー観点の無さにイラっ!

最近イライラしてるから、ダメなんですね。
ちょっと気分を落ち着かせるようにします。
どっか遠いところに行って、普段と違う生活にしてみます。



って、実家に戻ってんじゃん!!
一番の解決方法を実践中でしたww

ちなみに、明日は久しぶりの友達に会えるので、彼らと色んな事を話してゆっくりゆっくり心の重荷をおろしていきますね。
2週間後に会う人は、その元気の良さにびっくりするかもしれないよ?w
BeforeとAfterをお楽しみに!

Ksk

2010年5月21日金曜日

行ってきます!

もうすぐ乗るってのに、まだ片づけをしてるっていう…
とりあえず今からは教育実習のことを中心に世界を回したいと思います。

このためにお酒を絶ってたと言っても過言ではない!
帰りは6日か7日だと思いますので、皆さんよろしく!

それでは行ってまいります!!

そして今日も…

いよいよ京都を離れる時が来ました。
こういう日ってのは突如訪れるものなんですね。あ、いやずいぶん前に決まってたことですが…

今日は僕が京都を離れるということもあり、後輩たちに引き継ぎを行っていました。
多くの方に迷惑をかけてしまった2か月でしたが、ここまできてやっと、プロジェクトのリーダーであることの本当の楽しさの片りんに触れることができたような気がします。
彼らのリーダーで本当に良かったと思える日がまだ来ていませんが、そうなる日が来ることを待っています。
と思いつつ、帰る準備を行っております。はたして大丈夫なのかを心配に思いながら。

そして今日も「水曜どうでしょう」をかけながら、気分を盛り上げるのであった。

Ksk

2010年5月18日火曜日

明日が世界の終わりだとしても…

その人は、こう言うんです。
「たとえ明日が世界の終わりだとしても、私は今日リンゴの木を植えます」

人はいつまで経っても全く同じ人にはなれないから、絶対にお互い分かり会えない。
では、お互い絶対に分かりあえないから、分かろうとしなくてもいいのか?
それは違う。

お互い分かりあえないと思っても、分かろうとすること。
何とかして、どうにかして、何が何でも分かろうとする。
たとえどんなに長い時間がかかろうとも、諦めずに分かろうとします。
そして、次のステップに進みます。

やっぱり、僕は世界が明日終わりだとしても、リンゴの木を植える人でありたい。
たとえそれが無意味なものになろうとも。

最近、そこが僕に欠けていたことだなと痛感しました。
色んな方にすみません。
そして気づかせてくれた多くの方にありがとう。

Ksk

2010年5月17日月曜日

自問自答のくり返し

さあ、もうすぐ教育実習ですね。
学習指導案を書いておりますが、単元に対する考察をしなければなりません。
非常にここが難しい!!

現代社会の経済について、自身の考えを述べなくてはいけません。
現代社会はどういう社会で、経済はどういう役割を行うのか。
その上で、この授業はどういう意味があるのか?

ここまで考察し、書かねばならないのです。
非常に大変!!

でも重要ですよね。
だって、ここまで詰まってないと、何を伝えたいのかが決まりませんから。

しかしまぁ、一体僕は何を伝えたいのでしょう?
そこが一番重要ですからね。

そういうことですね。
そこが決まんないと…はぁ…

あ、全く前に進んでいないので、見なくても大丈夫ですよ

2010年5月16日日曜日

難しい…

匿名の方からもっと更新して下さいと言われたので、
更新します。

学習指導案を作っている途中ですが、なかなか進みません。
特に、どういうことを伝えたいのか?の部分ですね。

経済の分野というか、公民の部分ではあるんですけど、
それをうまく経済の分野に落とし込めない。

そもそも僕は経済でどういうことを伝えたいんでしょう?
って、聞いてもねぇ…

評価の方法も分かんないです

難しいですねぇ…
でも、だからこそ、やりがいがある仕事なんですね。
2週間だけ、教員もどきですが、頑張ってきますね!

2010年5月12日水曜日

ついに始まる…

こんにちは。
いつぶりでしょうか、非常に長い期間迷惑をおかけしました。

さて、そろそろ教育実習に行くので、本格的に学級通信を書き始めないといけませんね。
母校に電話して担当の箇所を教えてもらいました。

「市場経済の仕組み」

だそうです。

そもそも市場とは何かの話から、需要供給曲線の話に移ります。
でも、そもそも市場って何?が一番難しい…
僕の方が知りたいですよ…

一番面白いところでもあり、一番難しいところです。
先生、酷だよ…

早めに指導案を作成し、色んな人からフィードバックを得て、
面白いけどためになるような授業を作っていければなと思います。
2週間ほど持ち場を離れますが、皆さん何卒よろしくお願いします。
ダメダメ人間なりに頑張っていきたいと思います!

ここでも色々と勉強したことを書ければなと思います。

Ksk

2010年3月27日土曜日

3連覇

とりあえず、嬉しいことが起きたので報告しておきましょう。
なんと、トータルテンボスがNHKオンバトで前人未到の3連覇です!!!
すばらしい!!

ネタは途中から見たところ、「う~ん…」って感じでしたが、
他の芸人と比べると良かったんでしょうね。
なんというか、爆笑は起きなかったけども、中くらいな笑いが連続で起きてた感じです。
僕としては、もうちょっとパンチが欲しかったですね。
でもまぁ、とにかく3連覇、すばらしい!!

でもブログには書かれてないんですよね~
コメントは多かったですが…

ただ、S-1は取れませんでしたね。

Ksk

2010年3月2日火曜日

時計の時間、細胞の時間

ひ、暇人と言われようと僕は書きますよ~
ほとんどの執筆活動が終わったので(後はプランのみ!)久しぶりに書いてみます。

そういえばもう2月も終わりましたね。
あっという間に時間は過ぎていきます。
これって人間的にそういうもんなんだそうです。

時間には2種類の時間があって、一つは体外の時間、つまり時計の時間ですね。
もう一つは体内の時間です。体内の時間は細胞の時間でもあります。

時計の時間はまぁ、普遍的ですよね?
んで体内の時間は実は普遍的じゃないんですって。
もともとは時計と同じ時間が流れるらしいですけど、どんどん遅くなっていくんですよ。
だから、齢をとっていくと、「細胞の時間<時計の時間」となって、時間が早く感じるのです。

まぁ、何が言いたいかって別に無いんですけど、時間は大切にねってことです。
これも、昨日死ぬほど寝てしまったダメダメ人間だからこそわかることですよね。

2010年2月5日金曜日

そして、人はまた後悔する。

今受験シーズン真っ盛りだ。
ここD大学も、未来のD大生になる可能性がある受験生が多い。
かつては私にもそんな時代があった。
この大学に入って、あんなこといいな、できたらいいなとドラえもんに頼もうとしたものだ。
しかし今大学にどっぷり浸かり、期末テストでヒーコラヒーコラ言ってる状態だ。
一体、あの時夢見た「大学に入ってやりたいこと」は出来たのだろうか?
3%も出来ていないだろう。
本当にダメダメ人間だ。

しかし、人間そんなものじゃないだろうか?
自分の夢見たことが100%出来てしまったら、逆に何か大切なものを捨てているのではないか?
おそらく人間のキャパシティーは限られているのだ。
そのキャパシティーの中から要らないと判断したものを捨て、要ると判断したものを入れるのだ。
そんな人間の引き出しをゴロっと全て捨ててしまい、新たに何かを得る経験を人間はなかなか出来ない。
居心地がいいからだ。

本当に全ての願い事が叶うなんてことはない。
そして、人はまた後悔する。所詮人間てこんな存在だ。
次は何とかして得ようとして、結局これっぽちしか変わらないものなのだ。

こうやって私は自分を正当化しようとしている。
本当にダメダメ人間だなと思う。

2010年2月3日水曜日

試験

試験が終わった。
毎回の試験の時に、やっぱり授業には毎回出ようと思ってしまう。

残す試験も後2回。
僕の心配は、授業登録がしっかり出来るかどうか。
とくに語学は超重要。
だからこそ、授業登録の日程は早めに押さえておきたい。

秋に残すと、プレッシャーがたまったもんじゃないからね。
よし、卒業論文のテーマを考えだそうっと。

Ksk

2010年1月26日火曜日

教育者の条件

久しぶりに書きます。
今日は補講の授業を受けました。
特別活動についての授業で、兵庫県のある高校の話です。

あるミュージシャンの方が高校生のJazzクラブに行って指導したり、一緒にセッションしたり・・・
(まぁそれからそのミュージシャンの紹介などに行くのですが・・・)
そういう経験を経て、生徒たちはJazzの面白さにはまっていくという・・・

某ようこそ先輩という番組でもこういう感じの内容ですが、そういったときにいつも思うのが、
何でこういう人たちは生徒の心をつかむんだろうということです。
おそらく、その場はいつもと違う場ということで、ハレの場なんだろうと思うのです。
祝祭的な場ですか、そういう瞬間的な場なのです。
その授業はその一瞬でしか存在しない。再現することは出来ないのです。
そこに来る人が著名な方だから、荒れているところを見せることは出来ないという強迫観念から生徒や学校側が対応しているのではないかと思いますが、少なくともそういう人たちはやはり”タレント”なんだなと思うわけです。
人を惹きつける何かを持っている、特に自分の得意な分野に関して言えば、その奥深さも面白さも知っているからこそ、人にその部分を伝えることで惹きつけているのでしょう。

というか本来、授業というのはそういうものなのではないでしょうか?
先生はただ教えるのではなく、自分の分野の面白さを最大限伝えることが重要であり、
その場、空間は常にハレの場なのです。

常にハレの場とはおかしな話ですが、そういうものなのです。
だから、もう一回同じ授業をしてくれと言われても、出来ませんと答えるしかない。

そういうもんなのです。
教育者に必要なもの、それは技術だけでなく、熱いオモイなのです。
そこに打算も計算もない。

最近齋藤孝の本を読んでなるほどと思った一節がありました。
「教育者とは太陽たれ」
太陽は見返りを求めてエネルギーを放出しているのではない。
自分はこのことについてむちゃくちゃ教えたい!
すべてじゃなくていいから、そっから何かを得てもらえたらそれで十分!

こういう姿勢が教育者には必要だと言ってました。


こういう教育者になるためにも、自分の「分野」を作らないといけないなぁと思いました。
それは勉強だけじゃなくね。

2010年1月22日金曜日

友人の話

しばらくぶりで、ブログを書きます。
というのも、PCが新しくなったのです!
非常に快適。サクサク作業が進みます。

僕の友人の話ですが、
秋学期が始まってすぐの頃に、西門から自転車で校内に入ろうとしたらしいです。
そうすると、用務員の人が、「危ないよ!危ないよ!」と言ってたんですって。
「何が危ないんかな?」と思ってたら、突然友人の頭を何かが鷲づかみにしたらしいです。
「何や!」と思ったらなんとカラスが彼の頭を鷲づかみにしてたようです。
その時の彼の頭はパーマ。
巣と間違えたんですってねぇ・・・
その光景を見た用務員のおっさんは、「ほら言ったでしょ」と。

それを聞いた僕は身の危険を感じました。
カラスが僕の頭を狙っているんじゃないか、そう思った瞬間、駆け足に学校を立ち去りました。

自然界に住まうわれわれ人間は、自分たちの生活を向上させるために、他の動物たちを追いやってきた。今は、われわれ人間が他の動物たちから追いやられようとしているのではないか。
われわれ人間に明日はあるのだろうか。

2010年1月13日水曜日

久しぶりに数学ちっくなことをしてみると…

毎日書かないといけないと思っておきながら、すぐに三日坊主になってしまいます。
今日は、昨日思ったことを書いてみようと思います。
昨日、仏教について習ったのですが、批判を恐れず書くと、仏教は3つ(ないしは4つ)の旗印からなるというらしいです。
それは、諸行無常(A)、諸法無我(B)、涅槃寂静(C)、(一切皆苦)であるということです。
(便宜上、(○)としておきました)
僕はこれを聞いておかしいと思いました。
なぜなら、(A)であるならば、(C)に至っても至っていないこととなるだろうし、そもそも(A)であるならば、この3つ(4つ)は真理ではないのではないか、と思ったのです。
まるで、「Aさんの言うことはすべて正しいとする。その時、Aさんは、「私の言うことは嘘である」と言った。」と同じことだと思ったわけです。
Aさんが言うことがすべて正しいのであれば、「○○」は正しいことになるが、それならば、「言うことは嘘」が正しいならば、Aさんの言うことは嘘である。という状況になる。
これは矛盾である。

(C)の状況に至った人物がこの世でまだ一人しかおらず、その人が言ったことが仏教なわけで、それならば、彼が言ったことは一体どのような意味を持つのか…
(A)であれば、仏教は自ら音を立てて崩れ落ちるだろう。

とすれば、前提条件を付ける必要がある。
あの3つの真理には、一つ大きな「但し」書きが必要だろう。
それは、「但し、3つ(4つ)が同時に真理として成り立つことは(A)の範疇にはない」(①)である。
つまり、(A)(B)(C)は同じ時間の流れの中には存在しえないのである。
(C)の状況に至った人物においては、肉体的な時間の流れは受けるものの、輪廻転生の鎖から断ち切れた異次元の世界に存在することになる。そういった状況は、(A)の範疇の外にあるのだ。
①を証明するならば、背理法を使ってみよう。

これより、「3つ(4つ)が同時に真理として成り立つことは(A)の範疇内に存在する」ことを証明する。
この対偶は、「(A)の範疇においては、3つ(4つ)が同時に真理として成り立つ」である。
この対偶が証明できればよい。
まず条件より、(A)は成り立つことは明らかである。
次に(B)であるが、(A)の状況にいる我は、常な状態ではありえないことより、無我と言える。ゆえに成り立つ。
(C)であるが、これまでの人類の中で(C)に至った人物が一人しか存在していないことより、データは不明である。さらに、(A)の範疇に存在するのであれば、(C)の状況に至った人物は常ではないかつ、無我であることより((B)が成り立つので)、寂静であることはない。
ゆえに、成り立たない。
であるとすれば、前提条件である、「(A)の範疇においては、3つ(4つ)が同時に真理として成り立つ」は間違っている。ゆえに、「但し、3つ(4つ)が同時に真理として成り立つことは(A)の範疇にはない」は正しい。

数学を何年も解かなかった者がする証明なので、穴があいていると思いますが、こうなりました。

僕のような人間からすると、「そんなんどうでもいいじゃん」と思いますが、面白いのは、こういった一見すると矛盾をはらんでいる仏教がインドから生まれたということです。
インドはゼロを発見したくらい素晴らしい数学環境にあり、数学の「真理らしい」姿に慣れ親しんでいるところであるはずなのに、この一貫すると矛盾しているものが生まれてしまったのです。
近代数学はヨーロッパで進歩を遂げたのはもしかしたら、一神教であることから、真理がある前提で物事を考える癖が付いていたからなんでしょうか。
日本ではおそらく、微分とかE=MC(2乗)なんて考えが出なかったのかもしれません。

そう考えると、数学の世界って面白いですな。
文化的背景から、発展してくるなんて…

そんなことを思っていた昨日でした。

2010年1月11日月曜日

「面白い世をより面白く」

2010年です。
さて、心機一転、ブログ名を変更しました。
説明文にもありますが、本当にダメダメ人間でしたね。

と、いうことで、今年の目標、というか今年大切にしていきたい言葉を載せておきます。

「面白い世をより面白く」

今、某TVのタイガードラマでも出てくると思いますが、高杉晋作は

「おもしろき こともなき世を おもしろく」

と言いました。つまり、面白くない世の中を面白くしようと。ちなみに、この句の後に、「すみなすものはこころなりけり」とも言ったらしいです。この句を付け加えることで、心の持ちようによっては、面白くないと思うことも、面白くなるんじゃない?ということを意味してるのでしょうか。
あまり高杉マニアではないので、この辺にしますが、僕の言葉は、

今、この現状って、面白いことっていっぱいあるじゃん。
だから、現状を大きく変える必要も、ましてや180°必要もないでしょ。
だって、面白いんだもん。
でもこの面白い世界がベストな状態だとは思わない。
もっと、もっと、もーーっと面白く出来ると思う。
じゃあ、そのもーっと面白い状態にしよう。

っていう意味です。
ちなみに、英語にすると、「Make the world more intersting」ここで「more」を使うことで、最初の「the world」が、面白い世界という意味が含まれるはずです(I氏の意見による)。

高杉氏と僕を比較すると、100%高杉氏の方が優れた人物なので、身近な、鈴井貴之と大泉洋で比べてみましょう。
鈴井氏はどちらかというと、何もないところに道を作って行く人。
大泉氏は、その道を整備したり、広げたりする人。

鈴井氏は高杉タイプ、大泉氏は申し訳ないけれども僕のようなタイプでしょう。

はたして僕にそんな力があるかどうかはわからないですが、「面白い世をより面白い」をモットーに動き、周りを、僕に関わる人を、もーっと面白いと感じるようにしたいなぁと思います。

皆さんは今年どんなモットーに生きていこうと思っていますか?
モットーを胸に秘めながら、どんどんトライしてほしいなぁと思っているけーすけでした。
寅年だけにね!

2010年1月4日月曜日

見て・触って・感じるマーケティング講座

はい、すぐに書きます。というか貼り付けます。
イベント情報です。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━   見て・触って・感じるマーケティング講座       とことんマーケティング ---------------------------------------------- 【第一回】広告とは 2010年1月9日(土) ---------------------------------------------- http://www.tokomake.com/ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■開催概要  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 私はイチゴミルクが大好物だが、 魚はどういうわけかミミズが大好物だ。 だから魚釣りをする場合、 自分のことは考えず、魚の好物のことを考える。         D・カーネギー(社会評論家) 本当に売れるものを生み出す人は、何を考えてるんだろう? そこでご提案。 まずは、広告の考え方をおもいっきり学んでみてほしいです。 広告には「商品を買ってもらう」ための考え方と技が 詰まっているから。 企業は、人々に商品を買ってもらうために、 CMやポスターを作っています。 どんな戦略で、どんな思考で、 売れる広告を作っているのか。 その考え方、 ちょっと、勉強してみたくないですか? この勉強、意外と、 仕事だけじゃなくて就活でも役立っちゃいます。 関西唯一、プロが教える【誰でもわかる】 学生向けのマーケティング講座。 全7回の第1弾! 「広告とは」 2010年1月9日に開催します。 すでに50人が申し込んでます。 よかったら、ちょっとお早めのご決断を。 チャンスって、1日ごとに去っていきますから。 ホームページ http://www.tokomake.com/top.html ■セミナー概要  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ とことんマーケティングは、 学生向けの実践的なマーケティングセミナーです。 大手広告代理店にて現場で働くプロが、 誰もが知っている話題や商品を題材に、 社会にでてから必要な本質を見抜く見方、考え方をお話しします。 午前はプロが伝えるリアルで超実践的な講義、 そして午後はディスカッション、プレゼンで 午前中に学んだことを体感してみます。 どんな企業、どんな仕事でも必要な、 「お客さんのニーズをつかむこと」、 「自分や商品や団体をアピールすること」、 「お客さんを集めること」、 それらに必要な見方、考え方が身につきます。 翌日からすぐに使える実践的な学びがたくさんです。 社会人の方ももちろん大歓迎です。 ホームページ http://www.tokomake.com/top.html ◆一日の流れ: <午前> ・講義 <午後> ・ディスカッション ・プレゼンテーション ・講評(プロの講師からプレゼン内容を直接評価してもらえます) ◆日時: 2010年1月9日(土) 10:30開始 16:30終了 ◆会場: 東淀川区民会館(阪急淡路駅から徒歩10分) http://www.tokomake.com/session/access/index.html ◆参加費: 3000円(学生・社会人均一) *第2回からは ・学生3000円 ・社会人4000円 になります。 また、第2回からはお友達を誘ってくると特別に500円割引 になります。 ◇詳細はこちら→  http://www.tokomake.com/session/schedule.html ◆講師紹介 < 講師 >  石 田 智 也 氏 (電通ヤング・アンド・ルビカム株式会社) マーケティング会社勤務。 1973年10月1日生まれ。大阪府出身。 1998年神戸大学工学部建設学科 建築系を卒業、 同年広告代理店・株式会社大広入社。 7年間営業業務に従事、様々なクライアントを担当し、 マーケティング、PR企画プランニング、ウェブサイト企画な どのプロデュース業務に携わる。その後、マーケティングコンサ ルティング会社、株式会社ディービーエムジーに勤務ののち、 現在は、電通ヤング・アンド・ルビカム株式会社で、 アカウントプランナーとして勤務(大阪駐在)。 ◆定員 100名 本来は30名程度なのですが、 第一回のみもう席が埋まってしまい、 急きょ増席しました! *すでに座席が埋まりつつあるので、お早めにお申し込みください。 ■参加申し込み方法  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ < お申込み > こちらのフォームからお申し込みください。 こちら→http://my.formman.com/form/pc/LzL7uhGPp2Ykp2jT/ <ホームページ> http://www.tokomake.com/ ■お問い合わせ先  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ Info_tokomake@yahoo.co.jp 担当:氏田 弘美(流通科学大学3年生) ■今後の予定  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ < とことんマーケティング16期 開催スケジュール > 1月9日 (土)広告とは 1月23日 (土)メディアとは 2月6日 (土)コピーとは 2月20日 (土)ブランドとは 2月27日 (土)プロモーションとは 3月13日 (土)ウェブマーケティングとは 3月20日 (土)プレゼンテーションとは ※もちろん、1回だけの参加も大歓迎です。 ※今後の開催日にお申し込みの方はこちらからお申し込みください。 こちら→ http://my.formman.com/form/pc/LzL7uhGPp2Ykp2jT/ ■団体概要  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ < とことんマーケティングとは? > 学生が主体となって運営しているマーケティング講座です。 略してとこマケと呼ばれています。 おかげさまで9年間、16期に至るまで続いており、 意識の高い大学生や刺激を求めている大学生だけでなく、 高校生から社会人まで幅広い方に受講していただいています。 延べ受講生数は1000人を超えました。 とこマケでは大学の講義で教わるようなマーケティング論ではなく、 「見て触って感じるマーケティング講座」を合い言葉に、 普段自分も買っているあんなものやこんなものをどうやって 買ってもらうか、自分がマーケティングをする側の視点に立って 脳に汗をだらだらとかきながら丸一日かけて学んでいきます。    ひと味違ったマーケティング講座で、 考える楽しさをプレゼントします。 皆様の参加をお待ちしております。 とことんマーケティング16期スタッフ一同

新年の挨拶

明けましておめでとうございます。

今年もよろしくお願いします。

ついに去年は数検を受けることは出来ませんでした。

今年こそ・・・とは思いますが、今年はやることが多い!!

なので、出来れば・・・受けますね。