さて、御店の店頭では秋らしい食材が並ぶような季節になってきましたが、
皆さんいかがお過ごしでしょうか?
僕はと言うと、久しぶりに数検の問題を解いてみました。
感じたのは、「自分の力の無さ」でした。
しばらくやらないとここまで落ちるか、と言わんばかりの出来でした。
そしてまた感じたのが、受験数学は、暗記だなと思いました。
こう言うといろいろ言われそうですが…
一定の時間内で、一定のアウトプットを出すためには、
ある程度問題の傾向、やり方を覚えておくことが重要だと思いました。
と同時に、そのやり方を開発(発見)した人はすごいなと思いました。
結局受験はパターンであり、そのパターンを強化するために練習問題を解く。
その為に、数学の先生は問題集を8回解けと言ってたんですね。
なるほどぉ。
受験の数学と学問の数学は根本的には違うのでしょうね。
でも思い出すという意味でインプットの際にはしっかりと思考をして、
学問の数学を楽しんでますけどね。
そんな日常です。
8回解かないといけなかったんですねー。勉強になりますorz
返信削除つるへさん
返信削除8回解くと嫌でも覚えるらしいです。
僕はそこまで解かなかったですが…
覚えるよりも理解することを楽しんでいたのがあの頃の僕でした…
数と楽しむこと、これが数学、いや、数楽の本質だろうなぁ…
久々に見たら表紙に現れる陳腐な写真をどうにかしてください。
返信削除Kazutoさん
返信削除よく見たら、UFOらしきものが映っているんじゃないか疑惑です。
陳腐というその写真をじっくりと見てください!