2009年5月21日木曜日

進化することにつかれた人間たち。

ボックスをあさると、H会社のプリンタの電源が出てきた。
無我夢中でMy PCに挿すと、なんと!電源が付くではないか!!
「はぁ、これで学校のPCの世話になるのか…起動がくそ遅いんだよ!・・・」
などと思い、憂鬱だった気分が一気に晴れ、
「わぁ!元の生活に戻れるのね!」というコナンが黒の組織を倒し、新一に戻った時のような感動を覚えた!と同時に、大きなカメラ屋に対しての怒りが沸々と湧いてきたのだ。
思えば、店員もH会社の電源のアダプタを一つ持ってきていた。
それを試せばいいものの、挿すことはなく、
「お客様のPCの製品番号は?」と聞いてきた。
なので僕は「え、これですか?」とPCの製品番号と思われるものを見せた。
「少々お待ちください」(奥の方に行き、おそらく僕のPCと同じ製品番号があるかどうかを確かめていたのだろう。戻ってきたら何やらH会社の紙を取りだし)
「申し訳ありません、こちらの商品、もうウチでは置いてないんですよ。なのでね、こちらの東京にあるHPの製品工場(と言っていたのかは定かではないが、そのようなところ)にお電話していただくか、Webから申し込んでいただく形になります、ハイ」と言ってきた。
いや、今電源ないからPCからWebでの申込はできねぇだろ!と思いながら、
「はい、じゃあ電話します」と素直に答えてしまった。

たしかに、何の疑いも持たなかった僕にも非がある。
しかし、やってみる価値はあるだろう。

現代社会に住まう市民(無論僕も含む)は、失敗を恐れ、試すということに憶病になっているのかもしれない。一歩踏み出してみれば、そこに新たな可能性が見えてくるかもしれないのに。
その一歩で、人は成長する。
恐れることはない。一寸先は闇かもしれないが、二寸先は光かもしれないのだ。出来ないのなら、出来るまでやればいいのだ。
僕はそう考える。

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