生徒諸君!
長年愛用していた携帯が死にそうである。
全てのメールを受信しているのかわからない状況になっている。
思えば、こいつと初めて会ったのは2年前の2月である。成人式の日だ。成人式が終わり、実家に帰り、携帯屋に行った。当時はまだ白い犬はいなかった気がする。
Nokiaと名付けられたその携帯は、無理を言って取り寄せたものであったのだ。
当時は「持っていかれる携帯」通称スライド式携帯が流行っていたが、私はどうしても「棒状携帯」が欲しかったのだ。持っていかれる携帯が主流なので、当然地元の携帯屋には置いてない。ゆえに、2週間ほど待っての対面だったのだ。
それからコイツとは喧嘩を重ねる仲となった。
最初は携帯の電源の場所も分からず苦労した。
一人で電話をかける始末。
真ん中のボタンはゆるゆるになり、押してないのに押していると判定される。
赤外線は受信のみ。
バーコード読み取りできず、カラオケ屋では一人割引出来ない。
受信メールや送信メールは勝手に消えない上に一つ一つ消さねばならない。
受信が2000件を越えると、新着メールのお知らせも無くなる。
写真を5枚保存していたら、「メモリがいっぱいです。アプリケーションを終了して下さい」と表示され、受信メールは見れなくなる。
絵文字はあるが、顔文字は打てない。
しかし、カメラの画質は半端なく良い。
一体どこに注力してんだよ!
携帯のカメラに集中すんな!それよりももっと携帯としての本来の形態があろうに!!
そんな憎くても憎めないNokia
すでに日本からは撤退しているNokia
ああ、ありがとう。Nokia君。
大切なメールがいっぱい詰まったこの携帯ともそろそろお別れのようだ。
思い出よ、ありがとう。
明日にでも白い犬のお店に行ってきます。
最後に、整いました。
3本立っている携帯電話と説きまして、おにぎりの具財と説きます。
その心は、つながる(繋がるとツナが(あ)る)でしょう。
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